ご使用上の注意!
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このデータは、あくまでおいらの走ったルートの覚え書きです。
ですので、スポンサー以外のクレームは一切お断り致します。 走行距離は主にバイクで測定し、旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、掲載される内容は必ずしも最近の状況及び写真ではありません。 走行日を良く確認し、一か八か?役立ててください。 |
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林道日記(OFF-ROAD・DIARY)049-2 |
広々とした硯石林道からギュッと窄まっている折松林道終点。 特に終点を銘記する物はない。 |
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騙し絵の様相を見せる林道。画面右、バイクのBOXの後ろ辺りに今走ってきた土場と建物が見える。 林道は標高を上げ始める。 |
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しずしずと登ってゆく林道。あまり急ではない。 長い直線では走りながら写真も撮れる程路面状態は良い、中央の草は邪魔だが。 |
¥ n一部路肩が弱い所では、杉の苗木ごと崩落していた。林道の上は平穏だが、路肩の下は急な崖風味、無論法面の状況も荒削りなものだが、それをあまり感じさせない。 |
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さらに登ってゆく。 周りに木が少なく、林道が明るくなってきた。 ん?枝道があるな?。 |
おお!支線とは。何か標柱がヘアメイクしてんぞ?。 折松林道 折松第一支線。入口。 |
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下り始めて間もなく、植林地の開放区間に入る。写真右側(方角にして東側)は伐採の終了した植林地だ。 |
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またまたまたまたヘアピンのT字路。 |
なんだよこの経線は?入定と同じじゃないかい?。因みに、左から2番目から右端へが本道だ。 左端が合流するのが枝林道。残り1本は伐採道。未見のため林道名は不明(笑w。 |
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「キター!!Y字路だ?」 |
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椚合折松林道終点部との合流点に出る。標識に林道名等はなく、土場を伝える看板があるだけ。 パッと見、本道は解らない(核爆 だって本道側にゲートがあるんだもの。 |
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例によってヘアピンの真ん中に繋げる手法だが、経線的にも椚合折松林道終点部が本道と間違えやすい。 |
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ここも止まれが本道側にある。 反対側の硯石林道側もそうだったが・・・。 何故???。 |
「0災で |
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支線が沢山あるが、どれも無記名で 林道か伐採道か解らない。 折松川沿いに林道は急速に標高を下げる。 やがて小さな養魚場を通る。 ヤマメやイワナを育てるようないけすがある。 養魚場を過ぎると舗装となる。なんだこりゃ?。 |
良く残っているよな?と思わせる旧勿来営林署管轄の林道表示板。 しかし、けっこう管理区域が広いのね? |
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いわき市道に合流する。広域地図でバス停を探すと分かり易い。 写真右奥、いわき方面から来ると登り左コーナーを登って右折になるので、入りにくい。 |
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