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ご使用上の注意!
このデータは、あくまでおいらの走ったルートの覚え書きです。 ですので、スポンサー以外のクレームは一切お断り致します。 走行距離は主にバイクで測定し、旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、掲載される内容は必ずしも最近の状況及び写真ではありません。 走行日を良く確認し、一か八か?役立ててください。 |
このContentsは、適当に増殖します。シ |
林道日記(OFF-ROAD・DIARY)35-1 |
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ここにも森林鉄道が走っていたとは?にわかに信じがたい状態の明治林道。
既に話は、MANUAL6の領域から大きく逸脱する。 |
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広大な土場で一時的に行き止まり(土場2)。 道は2本続くが沢によって分断されたままだ(Y字路C)。やむなく引き返す。 |
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土場(2)から西に沢沿いを登るルート。 |
こちらも土場で一時的に通行止め(土場3)。沢を挟んで直進と左折のルートがある。 はたしてこれが明治林道第3支線なのか?。 |
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コンクリートの側溝が張り巡らされている。
しかし橋の代わりに 大量の「根っこ」で埋められている。 |
「なんじゃこりゃぁ〜!」こわごわ根っこを乗り越えると、えらいご褒美が!。 ネットアップと同時に一部熱狂的原町森林鉄道ファンの心を鷲掴みにした最初の逸品である。 |
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何か無いか?と周囲を見回すと・・・? |
「(・o・)ゲッ!!、レールじゃん!」。 |
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道は写真右から左へ(バイクは逆に向いている)その先には・・・。 |
そして、新たな林道入口?もはや轍もなく、緑に包まれる。 |
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小さな土場(土場4)がある。ここから直進のルートが鉄山線跡(赤矢印)。
沢に沿って登るルートには延々と木に印(丸の中)がある。 左折(オレンジ矢印)は多分造林導入口。沢の対岸に造林標柱(丸の中)がある。 |
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「(・o・)ゲッ!!、橋ナイじゃん!」。 鉄山線の道床ゆえに道幅が無いのだ。沢を挟んでルートは寸断されていた。 |
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鉄山線の道床側は沢沿い南西側に実質3段になる。 もっとも、一番上は道床ではなさそうだ。 |
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