ご使用上の注意!
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このデータは、あくまでおいらの走ったルートの覚え書きです。
ですので、スポンサー以外のクレームは一切お断り致します。 走行距離は主にバイクで測定し、旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、掲載される内容は必ずしも最近の状況及び写真ではありません。 走行日を良く確認し、一か八か?役立ててください。 |
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林道日記(OFF-ROAD・DIARY)050-1 |
湯の岳から下りて来ると、林道に入って道は再び登りに転じる。 伐採を終えた山間部からはいわきの海を遠く望む。なぜかこの辺り200m程はダート。 |
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基本的に舗装林道に興味はないが、この日この林道のこの場所は、何故か調和が採れている気がする。 この辺の林道の作りは、意図的にイメージされたものだ。 |
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そもそもは路盤崩壊または山崩れが遭ったのだろうか?。真新しい側溝とマスはかなりの容量。 いわき市のデリネータは、なんと木製か?。 林道は沢沿いに標高を上げる。 舗装の境目にも木製の縁石。 |
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やがて舗装が終わり・・・。 林道は思い出したかのように狭くなる。 標高の高い位置では割と直線的になる。 いきなりのT字路。ここは何処だ?。 |
n三大明神林道起点。この辺は尾根下を直線で林道開削している。 画面右手、ジムニーの奥に林道標柱が緑に呑まれる。 |
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ジムニーでも60Km/hは出る?長い直線。 舗装Y字路、ジムニーの行く道が本道。 上のダートから雨の日に大量の砂利が流れたようだ。 短い舗装区間からダートの転じる。 路肩には大型トラックが離合した跡が水路と化していた。 昭和59年県設置の保安林領域案内板がまたある。 何故か地番は同じ。 |
林道の路盤が崩壊した様だが、ドカシーを掛けられたままほぼ放置プレイの部分を通る。 この前後には一応注意を喚起する標識もあるが、すでに草にまみれている。 いつまで放置プレイされてるかは不明。(核爆 |
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ウネウネと、いやダラダラと続くS字区間。 |
椚合折松林道T字路、写真は本線の折松側から撮影。 パッと見、本道は解らない(核爆 田代側が頻繁に出入りされている様だ。 写真右奥が田代林道起点入口。 |
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殆ど山の上、三大明神山まで標高は200m程度、林もない。 |
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下りは出水が多い。北東側と違ってジワジワと染みてくる感じだ。 |
「路肩落ちてるよ、オイ!」 |
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やがて折松川の源流部分に合流。 林道は沢沿いに下ってゆく。 |
折松林道に合流。ジムニーから見て右折すれば、更なるダートに迷い込める。 |
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