ご使用上の注意!
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このデータは、あくまでおいらの走ったルートの覚え書きです。
ですので、スポンサー以外のクレームは一切お断り致します。 走行距離は主にバイクで測定し、旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、掲載される内容は必ずしも最近の状況及び写真ではありません。 走行日を良く確認し、一か八か?役立ててください。 |
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林道日記(OFF-ROAD・DIARY)049-1 |
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aki明らかに地図とは違う経線で部落内に合流する市道。 この十字路を左(南東)に曲がり、橋を渡る。農業地開発の記念碑が目印。 |
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「どわ!?起点はここかい!!」これも思わぬ展開だ。 橋のたもとに起点標柱がある。 |
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標柱から直進すると田圃の終わりでT字路となる。 これを右折(南西)へ。 反対(硯石)側から来れば、間違いなく直進するだろうな?これじゃ。 部落の端っこにその入口がある。 ここよりダート。 |
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n二本川の支流(河川名は失念)の沢沿い林道を登ってゆく・・?路面状況は良好である。 |
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だが、砂防ダム群を越えると路面は荒れ始める。 林道沿いに給水塔がある。部落のモノかな?。 ヘアピンを折り返して標高を上げ始める林道。 また給水塔だ。何の為のモノだろう?。 横断する水路がある。 ちゃんとコンクリート補強されている。 |
つくづくヘアピンの真ん中に道路を繋げたがる人達らしい。 ここが二本川林道終点である。え?終点? |
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まあ、確かに分かり難い経線・・・なのかな? つーか、写真手前の二本川林道側から見れば、道路規格も違うし普通間違わないと思うが?。 標識の位置は確かに紛らわしい。しかも終点だし。 |
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おおっと、此処にも支線がある。 |
側溝の形状からそもそも枝の日渡高野線が存在した可能性も・・・?。 鶴石線は道なり左にヘアピンコーナーを駆け上がってゆく。 |
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「あれが鶴石山・・丘じゃねーのか?」 |
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流石酪農放牧地、見晴らしいいな〜。因みにここから2Km程は、バンバンアクセル開けちまって あまりの楽しさに写真を撮り忘れている(核爆 |
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鶴石山山頂電波塔。 こんなモノ作るんだから、 林道もそれなりの規模になるわな。 県の防災行政無線の中継塔。 |
放牧地からの下りもヘアピン。高野側よりヘアピンは道幅も広くRは大きい。 バイクの上に、上の道路脇にある電柱が見える。 |
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川沿いの擁壁にはガードレールすらない。 |
やっと伐採の土場に出会う。写真右手から手前が峰越連絡林道本線。 写真左が(有)いわき遠野牧場入口。奥には牧場に繋がる林道の標柱がある。 |
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が、なにげに 「伝染病予防のため無断立入禁止」 とあるので退散。 |
そして、硯石林道に合流する。 |
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一応、おまけ。 |
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10tクラスのトラック通過は路面を引き締める。 しかし全体としては危なげない林道だ。 |
硯石林道の時は霧の中を下ってゆくとY字路に出た。いつものヘアピンに接続するタイプ。 写真は折松林道終点側より撮影。道幅は同じぐらいかな・・・? |
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と、見せかけて「なんじゃこりゃぁ〜?!」いきなり狭い(つーか普通の)道幅だ、 |
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