ご使用上の注意!
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このデータは、あくまでおいらの走ったルートの覚え書きです。
ですので、スポンサー以外のクレームは一切お断り致します。 走行距離は主にバイクで測定し、旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、掲載される内容は必ずしも最近の状況及び写真ではありません。 走行日を良く確認し、一か八か?役立ててください。 |
林道日記(OFF-ROAD・DIARY)046 |
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T字路の舗装部分まで工事杭はあった。 熊倉線未舗装部分は風前の灯火、間もなく舗装化の予定だ。 |
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4本の林道が無理矢理詰め込まれた交差点、一応T字だがヘアピンコーナーの内側に 道路が2本刺さってるみたいなもんだ。入定林道はカメラ側に直進。 |
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T字路風味にぶつかる大風川林道(仮称、写真右)。この地点で林道標柱等は確認出来ない。 ヘアピン状に入定林道への接続林道(名称不明・写真左)。 |
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数多い滝と深く抉られうねる渓流が、滝の滴を霧として充満せしめている。 外はとうに30度を超える酷暑なのに、沢沿いの林道は25度を切る涼しさだ。 |
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八川橋で入遠野川を渡る。橋は昭和39年製、北西側袂に5台程度の駐車スペースがある。 |
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八川橋下の川辺では太公望が自慢の腕を振るう。 俺のバイクじゃ五月蠅いかなぁ。 |
味わい深く、新旧の標識が混在する入定林道終点部分。 多種の標識はそれだけ長い年月に渡って働いた証といえる。 |
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路面状況が良くなり、横長に視界が開ける。思わず開けた左(西)を見ると登山者の為の駐車場だった。 |
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この経線!やっぱ林鉄なんじゃね〜のか? (恐怖症>俺) 林道、いや道としての機能は生きる。 |
大滝橋。昭和30年竣工。他の橋は45年前後に掛け替えられている様だ。 |
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大型砂防ダムのような作りの入遠野ダム。ここは待避所もかねて倍の道幅がある。 |
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問題の林道名称入り地図。現場でこういう地図が出てくると嬉しくなるねぇ。 |
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確かに入って逝けそうだが・・・。 ダムから降りるとまずいつもの標識。 |
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調査日(07/7/22)の状況: |
貝那夫の部落から舗装となる。 |
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