ご使用上の注意!
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このデータは、あくまでおいらの走ったルートの覚え書きです。
ですので、スポンサー以外のクレームは一切お断り致します。 走行距離は主にバイクで測定し、旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、掲載される内容は必ずしも最近の状況及び写真ではありません。 走行日を良く確認し、一か八か?役立ててください。 |
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林道日記
(OFF-ROAD DIARY) 043 |
注意:1)写真下に撮影年月の有る物以外は2007年撮影分です。m(__)m 2)この色で書かれたキャプションは、今年追記のコメントです、あしからず。 |
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林道の入口、実は国道349号線の袂。 勿論、実感はまるでない。 Photo:2007.10/現状(2011)問題無し。 同年、村道と確認。 |
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舟岐オートキャンプ場、小さいながらも小綺麗なキャンプ場である。 クラブ時代にずいぶん世話になった。 |
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ゲート100m手前で舗装も切れる。 |
ゲート前には沢山の表示看板を並べる。秋、美しい衣を纏う黄金の道へ、いざゆかん。 最初の林道名は「舟岐川林道」その後川俣・馬坂林道に繋がった時点で 「川俣檜枝岐線」となる。因みに川俣側の旧名称は「林道馬坂2号線」 |
錦の衣を纏った林道の木々。 朝日がその美しさを際立たせる。 |
58年竣工とある標柱。苔生していい感じだが、通り抜け出来たのは今世紀のようだ。 |
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朝日を浴びて帝釈山に登る道、神々しいまでに美しい。 |
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舟岐川沿いに道は沢と共生してゆく。 立派な橋だ。 |
何度か舟岐川を渡る。殆どがキチンとした橋だが、新しい砂防ダムのここだけ仮設の橋。 |
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。また、山菜・写真撮影などで突然止まる車には要注意だ。 |
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かつての「舟岐川林道、終点」地点なのか? 帝釈山林道ゲート前には、回転所がある。 |
林道日記(OFF-ROAD DIARY)043-2 |
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森林限界も近い、まもなく最標高部分だ。 「間もなく、馬坂峠だ!」 |
ザッと30台程度は駐車できる林道最標高のパーキング「馬坂峠駐車場」。 森林限界近く、標高1780mにある、まさに「青空駐車場」。 |
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そして、下り入口には通行止めの標識がある。 |
地図なんだから「サルでも解る」事は最重要だ。だが、だがなぁ ここまで単純でもなあ?どうしてこう偏った看板しか作れんか?。 |
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勾配はけっこうある。 加えて砂利が滑るよ、この道。 避けた跡もないな? 何時からこの路肩に鎮座してるのだろう?。 |
「生死を分ける!」川俣側、馬坂林道2号支線接続点までのルート。 因みにあと1Km先まで危険区間が続く。 写真は失念したが、このゲート前も11'はスゴい荒れっぷりだった。 |
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