ご使用上の注意!
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このデータは、あくまでおいらの走ったルートの覚え書きです。
ですので、スポンサー以外のクレームは一切お断り致します。 走行距離は主にバイクで測定し、旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、掲載される内容は必ずしも最近の状況及び写真ではありません。 走行日を良く確認し、一か八か?役立ててください。 |
林道日記(OFF-ROAD・DIARY)043 |
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ゲート前には沢山の表示看板を並べる。 秋、美しい衣を纏う黄金の道へ、いざゆかん。 最初の林道名は「舟岐川林道」その後、川俣・馬場林道に繋がった時点で「川俣檜枝岐線」となる。 因みに川俣側の旧名称は「林道馬坂2号線」 |
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土嚢が積まれたままの崩壊現場。 一応、ならしてあるようだが? |
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朝日を浴びて輝く黄金の紅葉。
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ザッと30台程度は駐車できる林道最標高のパーキング「馬坂峠駐車場」。 森林限界近く、標高1780mにある、まさに「青空駐車場」。 |
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そして、下り入口には通行止めの標識がある。 |
地図なんだから「サルでも解る」事は最重要だ。 だが、だがなぁ ここまで単純でもなあ?どうしてこう偏った看板しか作れんか?。 |
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勾配はけっこうある。 加えて砂利が滑るよ、この道。 避けた跡もないな? 何時からこの路肩に鎮座してるのだろう?。 |
「広域基幹林道諸沢川衣線」の分岐起点 |
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クマザサが生い茂る南向き。 林道は標高を下げてゆく。 馬坂沢橋、馬坂川の源流を渡る。 暗橋が塞がり、沢水が林道に溢れ出している。 倒木がまるで休憩用のベンチの様に置いてある。 馬坂川支流猿沢。 橋名はなぜか「サル」がカタカナ?。 |
05年末に土砂崩れで通行止めになる。 以来2年近くに渡って通行できない。 |
写真の位置まで約5m。 自転車は担いで突破出来る。 |
上に見える影は上の道路。 コンクリート庸壁の基部だ。 |
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道路崩落通行止め、とある 期間は・・・未定かい!?。 水引の名の通り、満々と水を湛えた水路が、 部落まで繋がる。 |
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