ご使用上の注意!
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このデータは、あくまでおいらの走ったルートの覚え書きです。
ですので、スポンサー以外のクレームは一切お断り致します。 走行距離は主にバイクで測定し、旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、掲載される内容は必ずしも最近の状況及び写真ではありません。 走行日を良く確認し、一か八か?役立ててください。 |
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林道日記(OFF-ROAD・DIARY)084-1 |
「鬼ヶ頬・鎌田(鎌田)林道」起点 フツーに部落の中にある橋なんだが、手前が起点?。 |
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自動車道 巾員3.6米 延長9.42米 |
「みやたばし」! 「昭和39年3月竣工」 昭和31年度 起工 棚倉森林管理署。 起工だからな、竣工じゃなくて。 |
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「おお、いい感じだね・・・」ん?何かまた標柱が(笑w |
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「林道鎌田佐賀草線」。 ん?さがそうせん?探さなきゃならないの? |
取り合えず探すのは後回しにして直進しよう。 (この時点では、ピストン林道と思っていたので帰りに回ろうと思っていた) 獅子神様でも居そうな祠だ。 「部落最後の民家を過ぎる」鬱蒼とした森に入ってゆく。 |
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本線区間、路面状態は良好。 まずは造林区間を突き抜けてゆく。 |
緩やかな高速コーナーと直線で構成される南向きの道を飛ばす! 再び鎌田川を無名橋で渡ると林道は急激に登り始める。 |
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周りの風景が変わる。山尾根が迫る。 |
「いい感じの旧標識だ!」 やがて植林がなくなり、周りは雑木林になってゆく。 |
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「何処まで続く?」道は更に尾根へ尾根へと登ってゆく(笑w |
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でも、ガードレールの様な安全装備は 殆ど無い。忘れた頃にカーブミラーがある。 すでに500mを越えて、道は尾根沿いに 差し掛かる。 上が植林、下が雑木林。 日当たりを計算して造林している。 八溝山が見える!。 |
超巾広ヘアピン!尾根を跨いで林道は先に繋がる?。 今度は狭っ!明らかに小さくなった道路敷。大丈夫か?。 |
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ここが峠だった!。
鬼ヶ頬線はついに下り始める! 何処に連れて行かれるのだろう?、 |
「等高線を平行移動?」そこそこ長い林道だよ。 ・・登りだと!。標高は600mを堅持!どうなるこの道! |
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再び下り始める!すると今度は……。 猛烈に下り始める!。 何て気の荒い林道なんだよぉ。 |
おお、@林道標柱Get!!! それにしても激しく急だぜ!。 |
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「なんじゃこりゃ〜〜!!」 |
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W!標柱ダブルだ!。 |
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林道日記(OFF-ROAD・DIARY)084-2 |
「畑の沢源流部分!!」 恐ろしい急角度でヘアピンに繋がっている・・・! |
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「なんじゃこりゃ〜!」 畑の沢線終点に驚くMR! |
真名畑のレポでも書いたが、山を挟んで行政の連携無く開発が進められた結果の混沌なのだろう。 |
御立派な「落石注意」でも新品!やっぱり林道の標識の柱と言えば 軽レールだ!(判ってる、俺が間違っている事はよーく判っている)。 |
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標識の下はつづら折れのヘアピンが続く。 落差あるよ! |
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道は更に直滑降!畑の沢の支流が入って来る。 |
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畑の沢の支流に寄り添って標高を下げる。 うって代わってゆるやかだ。 少し登って大きく下る。 道路右側の支流が、左側の畑の沢本流に 合流する。林道は支流を橋で渡る。 |
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ThrottleはFull! 安心して開けられるフラットダートがある。 |
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ガードレールが無いのでオーバースピード に要注意だ。 |
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「ゲートが閉まっている!」
絵面的に、背景に 『ドジャァァアァ〜〜〜〜〜〜〜ンンン』 と書き込まれたようだ! |
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ゲートの先にお馴染み水源涵養保安林の表示板がある。 |
20mほど手前で停車し、まずはゲートが開いていないか確認する。 |
赤丸が現在位置。丸が欠けてるけど。 前にも見てる地図だけど「繋がって(書かれて)無いし」 これが!『ほにゃらら』通過法だっ!。 ほにゃらら、の部分に好きな言葉を入れて通過して下さい(原付限定)・・?、 |
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畑の沢林道/昭和52年度起工。 棚倉営林署 |
なぁんとここは三叉路、写真右手の倒木の所からハイキングコースが合流するようだ。 看板の示す先は斜度30°位の坂道、下に林道が見える。 |
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国有林の案内板。本線よりグネグネの
鬼ヶ頬鎌田林道(笑w |
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八溝・表郷林道群03
大森林道/県道377号線八溝線 (旧久慈川林道) |
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八溝・表郷林道群05
鬼ヶ頬鎌田林道/ 畑の沢(はたのさわ)林道 |
八溝・表郷林道群06
高内林道/戸中林道高内支線/ 高内林道細窪支線/戸中林道 |
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