ご使用上の注意!
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このデータは、あくまでおいらの走ったルートの覚え書きです。
ですので、スポンサー以外のクレームは一切お断り致します。 走行距離は主にバイクで測定し、旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、掲載される内容は必ずしも最近の状況及び写真ではありません。 走行日を良く確認し、一か八か?役立ててください。 |
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林道日記(OFF-ROAD・DIARY)058 |
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眼下を走るふるさと林道の名もない峠。 地図上ではここが標高192mのふるさと林道の最高点である。 |
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この林道は終点からだと東に向かって走るが、 最初はヘアピンと直線でさらに標高を上げる。 下りに転じると最初こそコーナーがきつい。 排水設備はちゃんとしている。 林道は東の大日川に向かって注ぐ支流づたいに 進んでゆく。 |
「いい感じだ」 緩やかなコーナーと見通しのよいフラットダート、下りでも安心して走れる。 |
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時折橋がある。枝沢を跨いでいるのだが欄干がないと判断できない程に風景に溶け込んでいる。 |
溜池に向かって唯一大きく蛇行する林道。路面がいいのでペースを落とさず曲がる。 |
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「溜池か?」防提の奥に水神様が祭られていた。 |
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溜池から流れる「川」を跨いで林道が逝く。 ん?何か建ってる?。 |
「枝道がある!」聖書TMには点線表記だが、果たして・・・?。 因みに本道は写真右奥から手前へ。 |
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山荘旅館 鉱泉「べこ湯」 チラリと見たガレージにはカモシカが数匹・・・?(無論山羽製のやつ) |
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振り返ると標柱?紫陽花がいい味出してました。 T字路がある。バイクの横に起点標柱。 |
林道日記(OFF-ROAD・DIARY)058-2 |
先程の右に出ているT字路を見る。「逝けるのか?」 |
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橋にはバッチリ水たまり。 橋にはバッチリ水たまり。 良いあんばいの林道となる。 ダブルトラックがいい味だ。 |
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沢沿いを登ってきたハズなのに林道はここでクランクとなり橋を渡り、 また沢沿いに下りに転じる。 写真は「民有林林道 落葉松支線」入口側から撮影、写真右端に林道標柱がある。 |
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一度下った林道は再び登りに転じる。 |
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先程の1/3程度の溜池がある。 |
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サザエを連想させる管理道路とその法面の段差。 林道自体は手前のヘアピンを回り、部落内へ。 |
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起点標柱。その形状から昭和50年以降に建てられたものと推測される。。 |
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橲原地区の部落で県道の旧線に合流する。 |
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