さて、朝飯喰らって行くか。林道へ。 |
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ご使用上の注意! このデータは、あくまでおいらの走ったルートの 覚え書きです。 走行距離は主にバイクで測定し、 旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、掲載される内容は大変危険です。 当サイト掲載内容によるいかなる被害も、 当方は保証致しません。 |
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「取り合えず天気の保つ所に!」県道46号小坂峠から南蔵王へ。 |
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「昼はソロ、夜はツインのキャンプ旅」 |
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旅先Photo ! 小坂峠の入口に在る巨大鳥居。 天下の県道にこんなモノが掛かってるなんて、と いつも思う。 |
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峠の向こう側に在る「万蔵稲荷神社入口」 小坂峠の入口から峠道はかつての参道?ではなく後に荷車を通す里道として神社の為に開削されたらしい。 |
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七ヶ宿から南蔵王へ。「ふるさと緑の道」は宮城県が定める林間トレッキングルートの総称である。全17コース、後に再びまみえる事に成ろうとは? |
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いくつもの沢を越えて林道は進む。 逝けるか? 「不忘大橋」林道名が そのまま橋の名前に成る程に重要な橋だ。 |
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昭和48年製の橋の横には、その前に在った旧橋の橋桁が残る。道幅は今より狭そう。 |
この区間は横川もかなりの広さが在る。 魚も居そうだ。 |
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橋の前後をクランクとして横川を渡る。 川に崩れ落ちる対岸の崖が地形の脆さと増水時の恐ろしさをを物語る。 |
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日陰はがっつり雑草、道幅半分は塞がれてる所も。 峠に迫る大ヘアピンカーブ付き上り坂。どう見ても濁流に流されてる道。 |
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「船引峠」峠の手前に船引林道の起点と成る空き地が在る。 「そして野辺沢から蔵王へ」 。尾根隣の部落から蔵王エコーラインにショートカットしてゆく。 |
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林道ヤサド線に合流、異国情緒溢れる名だな? ヤサドの意味が不明。 |
「左、林道ヤサド線経由で入口の部落に戻る」蔵王は直進。 |
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宮城・山形県道12号線「蔵王エコーライン」へ。さあ、マクるぜっ! |
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クルマ邪魔! つくづくオートマの大型車とはリズムが会わんな。 |
蔵王連行頂上付近。 やっぱり霧でお釜も見えない。 |
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川崎インターに入らず釜房湖へ。 国道286号線を川崎バイパスから秋保温泉へ。 しかし船台南から南部道路に入れない事を再確認してしまう。やむなくそのまま高速で泉インターから北部道路経由で利府JCTへ。 |
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「松島春日PAで何とか昼」 雨雲迫る中、のんびり飯喰ってるバヤイではない。 |
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石巻「道の駅上品(じょうぽん)の郷」に到着。 |
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道の駅に併設される沸かしの温泉「ふたごの湯」 前回入ってないので、意地でも入浴してやる! |
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建物東側に在る「ふたごの湯」 高超性中性冷鉱泉という高濃度の鉄分と塩分を含んだ冷泉をボイラーで加熱している。 石巻「牧山市民の森」キャンプ場は左折。 |
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牧山キャンプ場到着。 御好意でバーベキュー棟の中にテントを張って雨を凌ぐ事に。 |
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まったりと、次回へ。
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