よ、久し振り……。岩手山。 |
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ご使用上の注意! このデータは、あくまでおいらの走ったルートの 覚え書きです。 走行距離は主にバイクで測定し、 旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、掲載される内容は大変危険です。 当サイト掲載内容によるいかなる被害も、 当方は保証致しません。 |
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ツーリングセロー”ロースト”でゆく |
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旅先Photo ! 東北道下り宮城中央手前、村田に続いて 2回めの渋滞の始まりだ。 2時頃、「おなかすいた」と比較的並んでない 三本木PAに入るが、やはり人波凄い。 4時前「おなかすいたぁ」と比較的並んでない 紫波SAに入るが、ここでも人波に挫折。 結局昼食は採れず、 滝沢インターを降りて県道を八幡平へ。 正面は岩木山。 |
かったなぁ。 |
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バイクや路面にハッキリと霜が降りた跡が! |
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「これはリベンジも兼ねて行くしかない!」 |
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北海道っポイ風景がいいなあ。 |
姫神山かぁ、岩洞湖の外周路は水没地獄 とスズメ蜂だったなぁ。 |
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90年代はこれが当たり前のスタイルだった。 岩洞湖は今どうなっているのだろう |
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この優れた風景を大切にし、次世代に継承していきましょう。 極めて胴衣! |
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多分「さいのかみ」と読む。 奥さんから逃げられないのか?俺。 (マジでぇええええぇぇ〜) |
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自然休暇村センター「なかやま荘」宿泊も出来るのか? |
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玄関ホールは中二階という位置。 600円を払って一階の大浴場へ。 「無論、男湯に入る!」。 電脳が汚染されてるな?俺。 |
昭和だ、昭和がある。大人7〜8人位の湯舟、小さい方は水風呂。 何だ?DFP麗雅宋みたいな「お水」の文字は! 何だろう?形といいお湯の出方と言い、妙に大正チープ的にマッチしてるのは? |
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さあ、寝るか。 まさか二人宴会で12時まで呑むとは思わなんだ。 |
彼は北海道から内地(本州)に来たツアラーである、カブで。 |
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「朝だ」酔っぱらっていた割に片付けてたな、俺。 「おはよう岩手山」西側に爆裂口がある火山には親近感が在るナ。 |
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昨日はゴチでした! 流石にまだ寝てるか?。 何げに凄い補強のワイドキャリア。 ハンドルより幅在りそうだ。 |
「高台からキャンプ場西側」 東側も同じ広さの敷地がある。撮影場所は堤で、写真左は松川、源流は北の又沢。 |
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撮影場所の真下に炊事棟。シンプルだけど 使いやすい。 |
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「だぁれもいないアスピーテ」 山に向かって一直線っつーのがイイねえ。 岩手山最高!。快晴の空に雄々しく座する。 |
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撮影しながらヘアピンを登って行く。 |
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「見て見ぬ振りが出来ない」この標識(笑w 正面が地下坑道長約300Kmを誇る松尾銅山の本抗と 本州最大規模の露天採掘抗跡だ。 |
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何か建物がある。コンクリート製だ。 うおっ、今潜ったスノーシェッドの方にも団地が在るぞ!。 |
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「これは見に行かなくては…」 ああッまずい、スイッチ入っちまう……。 |
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まったりと、次回へ。
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