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Photo Album
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東山林道は震災通行止めとあるが、 実はそれ以前からも通行禁止。 羽鳥ウィンドゥパークにて。 家族連れの中、一人佇む。 下郷名物「マスバーガー」。 流石に揚げ物だった。 |
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"シルクバレーキャンプ場" 三連休の初日にしても、少し少なめ。 一番遅いヒトで夜10時頃来場していたなぁ。 |
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ご満悦のおぉじぃさん、 今日は順調に楽しんでおります。 木賊温泉露天風呂、 今日は順調に楽しんでおります。 Pohto:11.10 |
「明けて二日目」今日はそれぞれ別ルートで、本日も良い走りを。 "平沢林道"平成開削の比較的新しい林道、工事看板は支線の工事看板。 |
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ダンプが行き交う路面状況は"吉”。 大変走り易い。だが・・・ 工事現場である支線分岐を一歩本線に戻ると・・?イキナリ荒れが始まる。 渡河が在る、それだけで嬉しい。 木陰は道が残るが、日向は藪が始まっている。 |
面白くなって来た。 |
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ポッカリと抜け落ちた路盤。 下は川に流されて、痕片ない。 |
「土石流跡だ」
山から流れ落ちた土石流は林道を削って沢に流れ落ちる。 ここも横断する側溝を凌駕する水が 流れのだろう。 集中豪雨で流れ出した濁流がダブルトラックの片側を小川にする。 |
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「山津波を越えて行く」 土石流の流れだしである山側にはすぐソコまで土砂が迫ってギリギリに持ちこたえていた。 |
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おいおい、 一年以上このままかよ。 |
小豆せせらぎキャンプ場側の通行止め。 簡易にしても放置プレイ全開の対応だよ。役場に通行止めの看板が無いのか? ↑バイクの轍が在る。 「あ、単車のトレッドパターン!」 確かに存在が希薄な通行止め&トラロープ。 国道352号線に合流、ここを右折、古町温泉(北)に向かう。 |
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接続林道の最後はまだダート! だがこの時既に路盤調整の工事は始まっていた Pohto:07.9 |
Dead END?接続する林道から僅か3~400m?。 本来の多々石林道はあっという間に 突然の寸断に見舞われる。 |
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例のヘアピンから旧道?に入る。 開通すれば旧道になる多々石林道は去年より荒れていた。 Pohto:11.10 戸坂峠、町村境界には広い空き地が在る。 Pohto:11.10 |
更に荒れてる道床。 なんかごく普通に走って行くおぉじぃさん。 |
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なんじゃこりゃぁ〜。 息を飲み込む倒木群、逝けるのか?。 |
「突っ込みどころを間違えると、脱輪」 足下が見えないが、幅3〜40センチの一本橋で、倒木越えというタスク。 |
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下から登って、しかも倒木越えは辛い。 それでも何とか最終位置まで来る。 |
オリャッ!とばかりにセローを押し上げるおぉじぃさん。 流石に10本を越える倒木越えは大変。 |
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最後の一本を越えたところで"勝どき"? いえいえ、道はまだ続いてますが・・・。 |
だ〜、づかれだ〜!そりゃそーだろ、俺もだ。 |
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コレが最後のビクトリーラン!。 Pohto:11.10 舗装区間の一番おp区に現場事務所? 工事観覧の備品が置き去りに在る。 |
こりゃ"呼んでる"看板だわな! 川崎の車体に本田のカラーダダ塗りと見たが、さて?。 |
その頃の紅白饅頭さん。 七が岳林道を徘徊・・・?昼食。林道で食べるカップラーメンも、また美味なり。 |
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生け簀を循環にしてどうにか渇水を凌いだが、魚の大きさは昨年の半分程で、ご主人は申し訳なく皿に二匹のヤマメをあげてくれていた。自然の摂理には敵わないのだから、と思いつつ有り難く頂戴する。 |
お約束の"開通記念日” 去年在った落とし物のナンバーは、 流石に無い様だ。 |
本来の"焼魚定食"?。 これは昨年(11')撮影分、今年も変わらぬ美味しさだが、今年は小さなヤマメが二匹だった。 |
2012"SouthAIZU"CampingTour! 〜Autumn 02〜
12'秋のキャンプツアー、二日目へ。 |
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Round2-Autumn 03
2011秋の紅葉Tout! |
Round2-Autumn 04
2011秋の紅葉Tout! |