どこから話そうか?
実は今でもあの時の事は悔やんでいる。
もちろん、
新たな林道を走れる快感は、それが例え結果として、いわゆるピストン林道や行き場の無い廃道となっても、そのスタイルと走り込んだ充実感は一種の手応えとして残る。

だが、ミスコースは辛い。

今回はたまたま、ごく稀に単独では行けない様な道だったので、むしろラッキーに近い物が在る。多分あの裏ルートは、単独ならば絶対入口で引き返すだろう。
無論、確実に貫通が認められるなら話は解るし、間違ったと理解した上で喜んでトツゲキするだろう。また、これが今回初めて行く林道なら、ミスもやむを得ない。

違うのだ。 ここはもう最低3回は来ている。
本当に、悔やまれるミスルートだった。





●キャンプ場にて
 昨年もお世話になったシルクバレーキャンプ場は、まるで原発事故の風評被害など無かった様に今年も賑わっていた。昨年より来場者は増えていた。
 だが常連さんや管理を手伝う方にお聞きすると震災前は本当にサイトスペースが目一杯になる程の盛況振りだったという。
 決定的に違いを感じるのは子供連れが"壊滅的"と言っていい程に見当たらない事だ。

 そのシルクバレーキャンプ場に向かう国道121号線で、なんとなく合流を果たしたTTR270改と青いセローは、なんとなーく休憩した弥五島の道の駅もどき?でマスバーガーを食べつつ、早くも自宅にお土産を送ったり、なんとな〜く田島で夜の買い出しを行なって、去年よりだいぶ日が傾いた頃にキャンプ場に辿り着いた。

 出入口に先程田島で電話した見慣れたSのマークの和製ジープが居たり、見覚えの在る銀色のプレアデスエンブレムのワゴンが既に場内で待機していたりと、相変わらず言い出しっぺなのに遅刻したかの様な少々後ろめたい状況のMRである。
 その銀のワゴンから懐かしいテントを引っ張り出すのは、今年の夏のテストキャンプにサプライズ参加した
さんである。本当にクルマでも素早いヒトだ。
 続いて狭いスペースにSのクルマを入れて、タープのアンカーを組んでるのはお馴染み集合場所の番人、休眠中なのに活動的な
紅白饅頭さん。
 夏のテストフライを経験して、いよいよ今日が本当のキャンプツーリングデビウゥ〜!の
おぉじぃさん、何か違いがあるのかな前回と今回?と聞くとテントが違うらしい。
 そして4人の中で最も古い20年物?のダン
ロップツーリングテントを建てる永遠の林道徘徊人
MRの4人である。

 こうして初日の夜は極めて模範的かつ前戯的なキャンプツーリングで始まった。
 魔法の玉手箱の如くツマミを出して焼いて勧める燦さんに、MRが南会津と言えばこの一本!名酒花泉の吟醸酒で対抗すれば、クーラーバック持ちのこーはくさんがビールをバラまく。飲酒は抑え気味にと自重するおぉじぃさんを明らかに、念入りに全員で誘惑している。

Photo Album


東山林道は震災通行止めとあるが、
実はそれ以前からも通行禁止。


羽鳥ウィンドゥパークにて

家族連れの中、一人佇む。


下郷名物「マスバーガー」。
流石に揚げ物だった。


"シルクバレーキャンプ場" 三連休の初日にしても、少し少なめ。
一番遅いヒトで夜10時頃来場していたなぁ。




 呑みながら、よくもまあこんなに不揃いな人達が、"単車好き"・”道が好き”という漠然とした概念の様な話に、こうして顔を揃えているのか?、考える。
 それを知る為にも、今は乾杯を続ける必要が在りそうだ。

 翌朝、やはり昨年と同じ様に朝方
木賊温泉の川縁露天に朝風呂と行く。
  情緒在る岩風呂にMRは大満足だが、慣れない二人は風呂疲れしたという、どんなやねん?急速に血行が良くなるので、体が付いて行かないのか?
 一人まったりと留守番していた燦さんも、次なる目的に出発する。
 そのワゴンを見送り、キャンプ場管理人さんに一言その旨を伝えて我々もキャンプ場を後にする。
 ジムニーとバイクが別ルートになるので、お昼に針入の部落か磐梯高原駅辺りで落ち在う予定を立てて一時解散する。



ご満悦のおぉじぃさん、
今日は順調に楽しんでおります。


木賊温泉露天風呂、
今日は順調に楽しんでおります。
Pohto:11.10


「明けて二日目」
今日はそれぞれ別ルートで、本日も良い走りを


"平沢林道"平成開削の比較的新しい林道、工事看板は支線の工事看板。


●"災"の河原にて
 
 平沢林道の小峠側(南側)の入口は容易に確認が出来た。
 ゲートチェーンは有る物の、難なくクリア。入口からのダートは地元とは比較にならない深い森の奥へ平坦に道を延ばしている。
 その入口には「小平沢林道災害復旧工事」の工事看板が在る。似た名称から支線ではないかと見当が付いた。
 やっと空気圧を落として、舗装路の熱に晒された虎タイヤが本来の生活圏であるダートに戻って行く。
妖しい直線が平沢林道本線。右折が支線の小平沢林道。標柱には支線林道と在り、名前はない。
 工事現場までは多少路肩に不安があっても、難なく支線分岐まで辿り着いた。その先は明らかに廃れたダブルトラック、放置の落石や倒木、路肩欠損。本当に道が続くのかと思う様な状況だ。
 先を行くセローが、まるで仮の動物園から本来の生息域である高原森林帯に戻って来たかの様に、活きいきと跳ね始める。
 時折、ふわっと重力の恩恵が途切れたかの様な走りを魅せる。
 撮影が済むと、負けじとニコ改を落石の隙間に踊り込ませる。クリアした瞬間に高揚感が戻って来る。
 平沢林道は益々荒れて、テンションの上昇が止まらない。
 前方に落差1m程の土石流跡が立ち塞がるが、そのまま一気にクリア。


ダンプが行き交う路面状況は"吉”。
大変走り易い。だが・・・


工事現場である支線分岐を一歩本線に戻ると・・?イキナリ荒れが始まる。


渡河が在る、それだけで嬉しい。
木陰は道が残るが、日向は藪が始まっている。

面白くなって来た。



ポッカリと抜け落ちた路盤。
下は川に流されて、痕片ない。

「土石流跡だ
山から流れ落ちた土石流は林道を削って沢に流れ落ちる。


ここも横断する側溝を凌駕する水が
流れのだろう。


集中豪雨で流れ出した濁流がダブルトラックの片側を小川にする。


 結果的に、これがラストタスクとなって、林道は再び名称不明の支線分岐に出た。
封鎖された支線を確認した後、そのまま本線を直進すると解放されたゲートが現れる。
 ゲート手前は大きく抉れ、下を流れる川のオーバーハングを差し引くとクルマが通れる余裕はない。
 その余裕でバイクを通すと、その先には木杭に張られたトラロープに
「通行禁止」
の札が下がっていた。2年前からの簡易規制のままなのだろう。




「山津波を越えて行く」
土石流の流れだしである山側にはすぐソコまで土砂が迫ってギリギリに持ちこたえていた。


 そして2台は、小豆温泉せせらぎオートキャンプ場の入口に到着する。
 ここから舗装が復活。既に冬期休業に入ったキャンプ場を後に東に進むと、国道352号線に合流した。

工事現場にて
 国道352から401号線にスイッチして、伊南川に沿って2台は北上する。
 その頃こーはくさんが小豆せせらぎキャンプ場にて、平沢林道から出て行った2台分の轍を確認して、七が岳に進路を変える。七が岳の林道を堪能しつつ、いつでも会津鉄道磐梯高原駅に逝ける態勢である。
 しかし、やはり現実は予想より過酷だったのである。


おいおい、
一年以上このままかよ。



小豆せせらぎキャンプ場側の通行止め。
簡易にしても放置プレイ全開の対応だよ。役場に通行止めの看板が無いのか?



↑バイクの轍が在る。
「あ、単車のトレッドパターン!」
確かに存在が希薄な通行止め&トラロープ。


国道352号線に合流、ここを右折、古町温泉(北)に向かう。


 
先行するMRらが古町温泉から昨年通過した多々石林道にスイッチして東に進路を変える。

 昨年も考察したが、我々が多々石林道と呼ぶ道は、歴史的にもその名称に疑問が在る。
 本来の多々石林道なる道は、古町から会津高原たかつえスキー場の在る国道352号線森戸(南側)に出る峠道なのである。しかし実際は駒止トンネルの南側に在る戸坂峠向かって、その戸坂峠から北東に山を下りて現駒止トンネルの袂から針生の部落に出るのだ。
 そして多々石林道は、昨年おぉじぃさんが走れなかったルートでもあった。
 古町から登る区間の最後は路盤改良工事の真っ最中、連休で工事こそ休んでいたが、合流寸前の登りで落差1mを切る程度の段差がまるで階段の様に3段ほど現れた。


接続林道の最後はまだダート!
だがこの時既に路盤調整の工事は始まっていた

Pohto:07.9


Dead END?接続する林道から僅か3~400m?。
本来の多々石林道はあっという間に 突然の寸断に見舞われる。


 ええいままよ! とばかりに突っ込んでフロントをあげつつトツゲキ!
 この3段のタスクを辛くも切り抜ける。
 後ろから来るおぉじぃさんなんか全然余裕なんだが、
実は2台ともリアは110ツーリストで"虎化仕様"である。

戸坂峠の看板、12'には遂に柱だけになる。
写真は11'
 乾いた赤土の斜面なんか、もはやタイヤの餌食という程に登るのだ。そして大規模林道飯豊檜枝岐線の第8工区と呼べる駒止山口区間に到着する。
 相変わらずこのまま未成線になりそうな立派な舗装路が鎮座していた。
 前回はそのまま戸坂峠に登ってしまったが、この道はたかつえスキー場の方に抜けられるのだろうか?

 そんな疑問から6m完全舗装の林道を下る(南下)すると、イヤイヤそんな言葉が出る前にコーナーを曲がると"壁"が立ち塞がった。


例のヘアピンから旧道?に入る。
開通すれば旧道になる多々石林道は去年より荒れていた。
Pohto:11.10


戸坂峠、町村境界には広い空き地が在る。
Pohto:11.10



更に荒れてる道床。
なんかごく普通に走って行くおぉじぃさん。


 本当の多々石側は殆ど見着工のまま放置プレイなのである

 例に因って北側のヘアピンの所に在る分岐から大規模林道の舗装とサヨナラし、多々石林道を登って行くと、昨年に比べて流水による轍が深く広くなった程度で2台は難なく戸坂峠に辿り着いた。
 時計を見ると、11時半を示している。昨年はキャンプ用品満載でのダウンヒルだったので1時間を要しているが、今日は空身で撮影は基本無いので昼頃には突破出来るだろうと読んで突入する。
 しかし、そこはやはり
"山"そうはイかないのである。

 下りは、確実に昨年より荒れていた。
 特に幅員が減少している所では路肩欠損部分の距離が深く伸び、路盤洗濁は確実に深くなって単車のステップをしょっちゅう擦る状態である。
が、林道の成れの果ては細々と先に続いている。
 そしてあの
"賽の河原"区間に突入すると、相変わらず石は浮き石でドコにハンドルを切って良いのか迷う所である。

 それでも他の部分から比べればガレ場は見切りが明瞭だ。先行するおぉじぃさんとこの辺から差が付き始める。 道は尾根に沿って東から北に進路を変えて、いよいよあのリーチの長いヘアピン区間に突入、もう目の前のセローは見当たらない。
 去年の土石流現場を越えた所で再びセローに追い付いた時、その目の前には意表を突いた光景が広がっていた

●針生にて。
 それは見渡す限りの広葉樹の倒木である。
 目前の直線約100mの辺りか?、次のコーナーまで断続的に倒木は連なっていた。一部に随分高低差が残るが、林道は昨年の洗掘も埋められて道幅もしっかりとしている。ただ、道床は4〜50cm程路肩から掘られる、言わば低い掘り割り状態で在り、それが昨年までの洗掘の理由でもある。
 その挙げ句に、倒木はその左右の路肩の上に倒れていたのだ。車道路盤から木の直径を含んだ
高さ約1m前後の所に、真横に木が倒されているのである。
 
なんなんだこれは?と上を見上げて絶句した。
 その木々は林道西の斜面から、チェーンソーによって切り落とされた物だった。つまり、明らかにこれは道路工事の為の事前伐採だったのだ。



なんじゃこりゃぁ〜。
息を飲み込む倒木群、逝けるのか?。



「突っ込みどころを間違えると、脱輪」
足下が見えないが、幅3〜40センチの一本橋で、倒木越えというタスク。



 昨年この時期、MRと熊五郎さんはここで測量杭を確認しており、漠然とながら大規模林道が予算縮小されて県主導の小規模林道で工事再開の可能性がある、とは踏んでいた。
 だが、何故これ程早くに工事が再開したのだろうか?
震災での援助資金が違う所に回っている様に思えてならない。
 ハッキリ言ってこんな所に使途不明な林道を造るなら、浜通りの港湾施設や護岸の復旧に使うべきだろう?普通。
 
会津の風評被害の改善とか言うなら、会津線に臨時のSL走らせるとか・・・? 

 つーか、ここで怒っても仕方ナイ。

 早速おぉじぃさんと倒木地帯を歩いて、突破ルートを見当する。その結果、倒木の下を潜る手は、場所に拠って道床から50センチを切り、単車を倒して引きずるだろう。道床から谷側の路肩に乗り上げ、倒木を跨いで走る案が本命と思われた。
 背中のバックから鋸を取り出すと、まずは倒木乗り越えの障害になりそうな枝を二人掛かりで間伐して、本命の木を裸にしておく。
 オリャッとばかりにニコT改が路肩の一本橋&倒木越えに望む。ボアアップしたエンジンはこんな極低速でピックアップとトルクに物を言う。スルスルと慎重に倒木を越えて行く。
 木によっては見た目に谷側に傾いているため、エンジンガードに不用意に乗り上げて止まると滑って谷落ちしそうになるのは、日中小桧沢線旧道と同じである。


下から登って、しかも倒木越えは辛い。


それでも何とか最終位置まで来る。


オリャッ!とばかりにセローを押し上げるおぉじぃさん。
流石に10本を越える倒木越えは大変。


 先にトツゲキしたおぉじぃさんは不覚にも一度セローを道路に落としてしまい、止む無く次の倒木を潜る。最初から路肩に乗ったままのMRが、思った以上に引っ掛かり、巧く脱出出来ないおおじいぃさんを追い越して行く。
 そんなこんなで全体の半分を過ぎた所で、直線奥のコーナーの状況が見えた頃に、改めて気が付いたのは大きなユンボが林道を塞いでいる事である。
 その手前に今まで以上に枝葉の多い広葉樹が倒され、同じ程度の倒木が路肩を塞いでいたのである。はたして、倒木を突破しても通過は可能なのか?MRはもう最初から最後まで路肩を微速前進。道路には一切降ろさないここでスタンドを立て、その先を歩いて行ってみる。
 


最後の一本を越えたところで"勝どき"?
いえいえ、道はまだ続いてますが・・・。


だ〜、づかれだ〜!そりゃそーだろ、俺もだ。


 左右に通過出来るスペースが辛うじて残っているが、このまま谷側の路肩を真っ直ぐ行くのが吉と見た。再び単車に跨ると、うりゃうりゃと倒木越えを敢行し、無事突破する。
 その後を疲労困憊で突破してくるおぉじぃさん&セロー。流石に路肩に2回上げ込んだ重労働が効いたようだ。

 取り敢えずここでスモーキングタイムして時計を見ると、既に集合時間を過ぎていたので
こーはくさんにメールを送ると、待ちきれずに昼食を買って仕舞ったとのこと、ふたりは倒木の嵐を突破するのに1時間半も掛かっていて、峠は携帯の電波も届かない所だったのだ。
 合流を諦め、取り敢えず針生の部落に走り出す。途中、下から登ってきたバイク4台と擦れ違う。倒木を見て引き返すか?我々を見て登り切るか?間伐作業はしてきたので、テクがあれば登れるだろう。
 ん〜一本橋の倒木越え登り12連発か?こりゃ効くだろうな。
 林道の出口は駒止トンネル東側抗口付近で合流していたが、バイクが入ってきたのだから空いているのかと思いきや、こちら側も工事中で封鎖されていた。
 何とか単車を通すと、まるでマニアを呼んでいるかの様な工事看板に爆笑する。


コレが最後のビクトリーラン!。
Pohto:11.10



舗装区間の一番おp区に現場事務所?
工事観覧の備品が置き去りに在る。


こりゃ"呼んでる"看板だわな!
川崎の車体に本田のカラーダダ塗りと見たが、さて?。




その頃の紅白饅頭さん。



七が岳林道を徘徊・・・?昼食。林道で食べるカップラーメンも、また美味なり。


●駒止峠の南にて。
 
国道289号線から旧道に入り針生の郵便局の西側に在る「清水荘」で昼食となる。ここは旅館と昼だけ食堂として店を開けるのだ。携帯の時計は1時だから本当に下りだけで一時間半を費やしたコトになる、本当に予定外だ。

 遅くに来たにもかかわらず、ご主人や奥さんが暖かく出迎えてくれた。
 いつもの焼魚定食をお願いすると、魚料理が出て来る時に頭を下げられた。
 訳を聞くと、今年は駒止高原が大渇水に見舞われ、料理に供されるイワナやヤマメが壊滅的な打撃を受けたという。

 特にイワナは新鮮な沢水とそれらが運んで来る生き餌で成長する雑食性の魚なので、渇水で水が淀んでしまうと生死に繋がるという。
 生け簀を循環にしてどうにか渇水を凌いだが、魚の大きさは昨年の半分程で、ご主人は申し訳なく皿に二匹のヤマメをあげてくれていた。自然の摂理には敵わないのだから、と思いつつ有り難く頂戴する。
 林道脇で昼食を済ませたというこーはくさんに申し訳ないと2人、合掌しつつヤマメと蕎麦を堪能する。おぉじぃさんが天婦羅嫌いと初めて知って、美味しい岩塩をまぶした天婦羅おも頂く、ちょっとシアワセなMR。
 余りの美味さに、ちょっと放心状態のおぉじぃさん。取り敢えず店の外に出て一服する。

地図を挟んでルートを協議する。
 昨年、おぉじぃさんが走れなかった玉川、大窪林道をメインにまだMRが走っていないルートを織り交ぜて走る事となった。
 特に界林道はどうなっているか?興味津々であったが、それはルートの消化具合という事で、午後の部がスタートした。



お約束の"開通記念日”
去年在った落とし物のナンバーは、
流石に無い様だ。


本来の"焼魚定食"?
これは昨年(11')撮影分、今年も変わらぬ美味しさだが、今年は小さなヤマメが二匹だった。




2012"SouthAIZU"CampingTour! 〜Autumn 02〜
12'秋のキャンプツアー、二日目へ。
Round2-Autumn 03
2011秋の紅葉Tout!
Round2-Autumn 04
2011秋の紅葉Tout!