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やがて、目前には1m程の土砂崩れ。 Photo by Kumagorou |
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内心「ここでUターンか?、やっと本題に入れるカモ・・・」と一人細く笑むMR。 |
PhotoAlbum
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あああ、手前に自然の地雷が! |
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フォールダウンな春のGW その2 |
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〜日中小桧沢線旧線を走る〜 Repo MR Photo : MR/熊五郎/SJ30v 2009.5.5 |
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喜多方道の駅に集結した最強山羽軍団艶姿。 Photo by Kumagorou |
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日中ダムにご招待? もれなく豪華廃林道付き? |
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「ここですか?」さて、お手並み拝見と言うことで。 |
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日中ダムを眺める高台から戦闘開始だ。 まずはエアチェックから。 |
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廃道渋滞中?先頭は伐採中。 同じ場所を上から撮影? Photo by Kumagorou 「カメラ落とした〜?」 間抜けなMRでスた。 Photo by SJ30v |
南東向きの区間では盛大な「緑の壁」が立ち塞がる? |
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うわ〜なんもわからへん? 何処が道やねん? 境目のない笹藪? あ〜、崩れてますねぇ? 当然確認しにゆく。 |
野獣的生存可能領域を突破!いよいよ野生の領域に入る? |
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すっかり汗だく?のMRが見守る中、難なく進行するSJさん。流石師匠だ。 Photo by Kumagorou |
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わぁ・・ |
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一つ目の沢?を越える。 Photo by Kumagorou 清々しい程の直線が残る。 一気に駆け抜けるSJさん。 |
直径40センチ程の丸太越え、玉砕!!(爆!しかも自爆。 Photo by Kumagorou |
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いよいよ沢筋も近い? Photo by Kumagorou |
ラインを検証する熊五郎さん。 地道な努力と常に考えて走るライディングが、彼の技術を支えているのだ。 |
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しながら越えるSJ師を後目に、先行した熊五郎さんはまたしても倒木の乗り越えをしていた。 |
二つ目の沢は手前がヤケに狭い? |
過去の土砂崩れが残る。やはり廃道なんだと思い起こさせる場面である。 Photo by Kumagorou |
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「大丈夫!」 熊の糞以外罠(爆 Photo by SJ30v 気を取り直して前進開始。 クリア率悪いなぁ。 Photo by SJ30v 二つ目の沢以降、道幅が不鮮明に なったような・・・? |
道がない!!(爆! 古い土砂崩れの跡が道を押し流していた。 Photo by Kumagorou |
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さあ、何処で廻そう? この時期は雪解け水で水量もあり 美味しい。 でも夏場は怪しい? |
改めて写真で見ると当日はあまり感じなかったのだが・・・? 路盤が傾いでいる! Photo by Kumagorou |
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幅30センチを切ってる? 相変わらずそつなくタスクを こなすSJさん? 危険な所は押す?作戦に出たMR。 しかし・・・? Photo by SJ30v |
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素早く転倒?し、超高速で立て直す熊五郎さん。一体何者? Photo by SJ30v |
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どーしてそうなる? 何にもないじゃん・・・? Photo by Kumagorou |
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「上がるのか?ヲイ?」何度転べば気が済むんだ?MR。 「て、転倒王に俺はなる!」マジかよ・・・? Photo by Kumagorou |
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もはや「移動するストレス」と 化しておる? Photo by SJ30v 新緑の風のように軽やかに越える 熊五郎さん。 次元が違う、3つ程? Photo by SJ30v |
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「おお、のぼる登る」 とても気力も技術も繋がらず、根性と努力のみで逝くMR。(爆 脳内では「バイクはセンスだよなぁ〜」と唸る。 Photo by SJ30v |
野獣的生存可能領域ギリギリに我々はいる? 軽いはずのTTR、 この日は"激重"でしたね。 Photo by SJ30v |
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スタッ!と足が出る、流石でした。 Photo by SJ30v |
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さて、次は何処いきます? 熊五郎さん? |