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2008.11.02
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Repo MR Photo MR & 紅白饅頭・あずさ2号・SJ30V
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錦の衣を纏って佇む121おにぎり。残りは3基、あと僅か・・・? |
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Project 「TWIN-PEAK'S Ob-Rord Carnival 」Fast Peak1 |
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主催として、またお話の受け手として、まづはKimi氏に日程を決めて頂き、こちらは追従する姿勢とした。そして、思い切ったセカンドセッションの話をぶつけてみると、一部の参加予定者から支持を頂く事が出来た。 |
Photo★ALBUM
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早朝5:50分頃の常磐道猪苗代インター付近。 写真右手は無論磐梯山である。 ★ |
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道の駅田澤に集結する参加者。「宜しくお願いします・・・∠(@O@) 」 「本日も良い走りを・・(^_^)v」 |
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トランポ車輌を先頭に旧道分岐に到着。 熊五郎さんがエスコート。 ★ 一路Big峠へ向かう。新旧の普洞沢橋を堪能する。 ★ こちらが旧普洞沢橋。 ★ 八谷沢鉱山分岐でゲート確認待ち。 「逝ってよぉし!」 Photo by RED&WHITE-Mantou ★ 滝ノ上橋を越える熊五郎&DT200R改 ★ |
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二つ目のゲートも大開放中! Photo by AzusaNo-2 ★ 一昨年崩壊していた所が補修されている。 ★ こちらの工事箇所は既に引き渡し済みか?。 ★ 遠く高圧線を確認する。 「あれといっしょに登ってゆくのだ!」。 ★ 最終防衛戦手前の崩壊はこんなところ。 来年は直して貰そうか? ★ 大猿倉橋強羅絶対防衛線、到達。 Photo by RED&WHITE-Mantou |
さあキタぞ、 極上・極悪の廃道だ! Photo by RED&WHITE-Mantou |
本日の参加者!Photo by RED&WHITE-Mantou
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DT200WR改の熊五郎氏(以降熊さん) |
あずさ2号氏(あずささん)と瀬郎250 |
黒jim氏(黒jimさん)とTL125 |
Sim氏(Sinさん)はなんとGasGasTXT-Pro250 |
お馴染みSJ30v氏(SJさん)とTT250WR |
TW225がモトラSLK氏(モトラさん) |
MRもTTR250R改 |
主催、kimi氏(Kimiさん)のDT125R |
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ladderの撤収中、しばし歓談する・・が!。
★ 「こーはくさん、ありがとう」 8人の侍は廃道に消えた・・。 Photo by RED&WHITE-Mantou ★ |
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吠えろ愛機よ! さらに荒れた旧国道121号線上で漢のドラマが展開される! Photo by RED&WHITE-Mantou |
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小猿倉橋の銘板を確認して立ち去るMR(笑w。 Photo by AzusaNo-2 ★ 一昨年の鹿遭遇地点には更に堆積している! 軽々越えるSJ師匠。 ★ 路肩の崩壊した後には盛大にススキが育っている。 この道路は栄養価が高いらしい ★ |
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虹色の地獄・・ V字に綴られる国道経線は反復して沢筋を渡る。そこが土石流によって塞がれる。 |
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古い木なので切れるのか? 世の中そんなに甘くないよ、Sinさん。 |
崩壊箇所から写真奥のバイクのある位置まで、 延々と土砂や流木?がある。 Photo by AzusaNo-2 |
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いかに参加車輌中最大幅のタイヤでも流石に滑るでしょう?。 |
バイクの運動性を上げる前に、 お前のWeightをどうにかしろ!。 Photo by AzusaNo-2 |
High Powerな車体に長い手足、長年培われたテクニックを総動員して越える。 |
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それでも自然の猛威には敵わないのか? |
「くそう、手強い!!」濡れた倒木は始末が悪い。 Photo by AzusaNo-2 |
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「根っこだけかい!」 つーか、まだ残ってるンかぁ・・・ ★ |
華麗なコーナーワークで通り抜ける熊さん、 路面は川となり、拳大の玉石がゴロゴロしている舗装路ですが仕様です。 |
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標高1000mを越えて視界が開けてくる。 既に紅葉は終わったが、美しい。 ★ |
休憩を取った参加者が、先に進む。ここからいよいよ 「廃国道121号線"災凶"鉱山区間」 |
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「また土石流跡」 前回は小さな崩壊だったが・・・ ★ 1台づつ越えてゆく。 谷川に落ちないようにサポートを付ける。 ★ 「何だ?あれは?」 ツイニ、キタ?。 ★ キターーーー ★ |
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