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ご使用上の注意!
このデータは、あくまでおいらの走ったルートの覚え書きです。 ですので、スポンサー以外のクレームは一切お断り致します。 走行距離は主にバイクで測定し、旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、掲載される内容は必ずしも最近の状況及び写真ではありません。 走行日を良く確認し、一か八か?役立ててください。 |
このContentsは、適当に増殖します。
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すっかり色の褪せた「警笛ならせ」と「待避所100m」が 隆盛の頃の林業を偲ばせる。 |
林道日記 (OFF-ROAD・DIARY) 007-6 かつての森林資源運搬路は 時代と共に 人々の憩いの場となる。 |
県道380号と小関林道の分岐点。写真右手の下に降りるのが小関林道。 |
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右折側。振り返る旧標識。支柱は古レール。 |
沢を挟んで大きく回り込む林道。提と暗橋と橋が織りなす道程。 |
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雑木林と植林の区間が交互に現れる。
また橋だ。道路規格は狭い。 |
橋だ!また変わった構造の橋だな?石橋というより土橋なのでは?。 |
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漏水は少ないが排水施設にも乏しい。 中盤から植林地帯に入る。 路面状況は終始安定している。 |
こーいう道筋、好きだなぁ〜。また良い所に味のある標識があるよ。 |
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↑「KRUPP.1910.K.6.E」とある。 クルップ社製 1910年製造?。 後の「K.6.E」の意味は現時点で不明。 ← トロッコ用レールらしいが、さて?。 |
植林の杉林の中をヘアピンで切り返す林道。小さな沢を小さな暗橋で越えてゆく。 |
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暗橋の切り返しは橋。でも土橋っぽい。 単純に土を被せた橋、と理解しているが。 |