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林道日記(OFF-ROAD・DIARY)


ご使用上の注意!
このデータは、あくまでおいらの走ったルートの覚え書きです。
ですので、スポンサー以外のクレーム一切お断り致します。
走行距離は主にバイクで測定し、旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。
また、掲載される内容は
必ずしも最近の状況及び写真ではありません。
走行日を良く確認し、一か八か?役立ててください。


キャプこのContentsは、適当に増殖します。ション
林道日記(OFF-ROAD・DIARY)026

国道289号線田人町字旅人からはいる。「旅人」という住所がいいですね。



●いわきと北茨城に跨る一大林道群。

 四時川を中心とする四時川林道はその配下に横川林道を従え、仏具・目兼・弥太郎の主に三本の支線林道を従える一大林道群である。単体ながらも藤の木沢林道が未舗装区間をサポートし、ロングダートを形成する。一方横川与太郎線から熊の倉林道を介して県道72号線を花園山を目指すと花園・七ヶ滝・君田林道など県境付近にこれまた林道群を形成する。
 実に一粒で二度美味しい林道群なのである。
TouringMapple2005.3版に掲載。

ランドマークは国道沿いの標識。「字旅人」の小さな標識の向こう側に標柱がある。
 
●四時川林道
  
(本線・旅人〜男大平線)
区間全長:約8.9Km
(未舗装7.0Km 舗装区間1.9Km)

概要
 四時川の本道はいわき市田人町字旅人から本線に入る。私有地と思われるキノコ採取場で舗装が途切れ、四時川と併走して道は進む。入った位置が上流側に当たるので基本的に林道は緩やかな下りとなる。

未舗装路になるところでは、眼下にキノコの栽培場を俯瞰出来る。

 
路面状態は良好で整備も行き届いているので不安はない。沢沿いも見通しが効く(季節にも左右されるが、総じて)林道なので自然とスピードを乗せやすい。そこそこの道幅も確保されるので大型バイクできても楽しめる林道である。
 新緑と紅葉が美しい渓流美を引き立たせ、夏は沢沿いに気温が低く避暑にもなかなかよい。当然、人気スポットのため季節の頃になると「人通りが少ない村道」と思った方が良いくらい人の出入りがある。釣り解禁の時期の釣り人にも要注意である。
 この本道は二つの支線を持ち、本道はやがて字男大平から舗装となる。舗装路を四時川に沿って字横川から右折すると横川林道線に途中接続するが、実は横川林道自体が四時川林道の支線なのである。因みに当日はこの舗装部分を割愛し、直接藤の木沢林道に接続した。
 尚、写真に崩れのある部分があるが、春先雪解けの頃によくある現象なので大きく崩れる事はないと思われます。

四時川資材運搬線入り口付近。
未舗装路の作業道にはゲートが降りて、他者を寄せつけない。

●四時川林道
  
(本線・男大平線〜横川線)
区間総延長:未計測(全線舗装)

概要
 かつてはダートだったが10年ほど前に村道レベルに格上げ舗装された林道区間。基本的に林道としてはこちらが本線だが熱狂的ダートフリークはまず使わないルートと化している。そういう意味で藤の木沢林道の果たす役目は大きい。
 今や名ばかりの林道であるため、今回は調査を割愛した。


●四時川林道支線資材運搬線
区間総延長:
   未計測(多分全線未舗装)
概要
 四時川本線の未舗装区間には都合3つの林道が接続しているが、そのうち2本は営林署の作業道となります。本道から北に延びる支線資材運搬線は四時川と国道289号線との間、四時川の山裏でどうも地図上では合流していそうですが、当日は堅くゲートが閉ざされ、走行出来ませんでした。新しい開削跡と真新しいフカフカの砂利道です。

総ての始まり(フィナーレ?)ともいえる林道入口。


約1.9Kmほどの舗装路を四時川に向かって降りてゆく
綺麗に植林された杉林。日陰にはまだ雪が。

四時川に合流。ここから未舗装路。

支流にかかる橋を渡るとT字路、本道は右折となる。

左折側は支線資材運搬線。作業道のため現在は通行止め。

沢沿いは雑木林が多い。路面状態は普通。

廃道Y字路がある。橋が落ちているのでクルマの通行は不可。
少し前まで掛かっていたかのようだが、
橋の半分は既に引き上げられて捨てられてました。


地図を見る限り、県道27号線に通じる(県別マップル
広域詳細では点線)が、今行かなければ
もう走れなさそうである。

途中に気象庁の下請け会社が雨量と大気汚染を測定中。



さらに支流沿いにもう一つ支線林道がある。こちらも作業道のため通行止め。



●四時川林道支線中川線
区間総延長:未計測
    (多分全線未舗装)
概要
 四時川本線の未舗装区間には都合3つの林道が接続しているが、そのうち2本は営林署の作業道となります。本道から北に延びる支線中川線は四時川と国道289号線との間、四時川の山裏でどうも地図上では合流していそうですが、当日は堅くゲートが閉ざされ、走行出来ませんでした。こちらは支流沿いに前から在ったような記憶があります。

字男大平川に建つ新しい標柱。目兼などにも見受けられるタイプ。


支線中川線入口に建つ標柱。

一部に崖崩れも見受けられるが、全体的には安定している。



字男大平の部落側にある標識群。新旧の標柱が並ぶ、賑やかな入口である。
つまりそれだけ、こちらから入る人が多いというコトか?。



●四時川林道補足
字男大平にはいる手前に発電所施設があり、対岸に藤の木沢林道が見えるようになります。

調査日(05/3/26)の状況:
 路面状況は「普通」で通行可能でした。相変わらずこじっかりとした路面で走れます。残雪あがりで路面状況は滑りがちな処もあり、と楽しませてくれます。シーズンともなると交通量が多くなりますし、釣りシーズンには釣り竿を持った釣り人が林道を歩いてますので、気をつけるべきでしょう。

やがてT字路に出てくる(因みに四時川林道は奥から手前へ)
左の橋を渡るとダートは藤の木沢林道に突入する。


藤の木沢林道 経由で横川林道線 に接続する。


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