ご使用上の注意!
このデータは、あくまでおいらの走ったルートの覚え書きです。
ですので、スポンサー以外のクレーム一切お断り致します。
走行距離は主にバイクで測定し、旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。
また、掲載される内容は
必ずしも最近の状況及び写真ではありません。
走行日を良く確認し、一か八か?役立ててください。
林道日記(OFF-ROAD・DIARY)


キャプこのContentsは、適当に増殖します。ョン
林道日記(Riding・Report)022


たかつえ側は基本的にすべて舗装林道となります。美しい針葉樹の中、林道をぬける。


奥会津に潜む、林道迷路!
未だ現状確認できず。

 七が岳周辺林道は、標高1000mを通る七が岳林道を主軸に、主にここから山裾の山林開発を目的に無数の林道群が広がっている。その全容は未だ掴めず、来年にはもう一度チャレンジの必要性を痛感した地区である。

 当初2本と思われた林道が現地確認すると枝道付き5本だっただけでも問題なのに、更に3本の存在が露呈され、その全てが何処かしらに繋がっている可能性があるとなると、ワクワクしてしまってほって置く訳にもいかない。

 というコトで、今回のアップはあくまで中間報告と言う事で宜しくお願い致します。
TouringMapple2005.3版に掲載済み。



2004年レポート0
七ヶ岳林道本線-1(国道352号線井桁〜富木沢林道分岐点)



●奥会津に潜む、林道迷路!
未だ現状確認できず。

●七ケ岳林道
区間総延長:16.3Km
(舗装5.2Km 未舗装路11.1Km)

概要
 当日は舘岩村の旧中山峠側からの突入となる。


随分先から通行止めの案内が出ます。


旧道にはウンザリする程の細かい経線を持つ舗装路が待つ。


 
給油の関係から中山トンネルを抜け、会津鉄道会津高原駅から旧道に進入、うんざりする程の細い峠道をつづら折れに登ってゆくと、通行止め看板と共に林道の案内看板に出くわす。しかし、林道は通行止め表示ながら全く封鎖されてなくて、複数の車両が進入しているようだ。

伊南村側の林道標柱は既に文字も消え去り、のっぺらぼうだった。
 林道に入り最初のY字路である七三郎小屋迄の約5Kmは完全舗装の状態で、そのY字から本格的なダート区間となり、七が岳を左に北上する事となる。路面状況は普通の砂利ダートで、部分的に大量に撒かれた砂利にハンドルを取られたりするが、基本的には濡れ場も少なく安定した林道である。林道の途中には登山者用の駐車場や林道開削記念碑などがあり休憩場所もある。そういえば通行止めの看板があったが、特に問題なく通過可能だった。

 確認する限り、七ヶ岳林道から下界に降りれる林道は大体3本と思われる。
1)南西側から七三郎小屋からの舗装林道、
2)
未舗装になる所のT字路「長沢林道」
3)続いて未舗装路のほぼ中間に標識付きである「富木沢林道(無論ダート)」
である。
また、他に地図上で黒森山を抜ける「簣沢林道」があると思われる。(未見)
 その他、星の数程の枝道、伐採道が存在していると思われるが、勿論総ての枝道を確認しているわけではない。


林道は写真右へ、立派な標識があります。
奥会津の標識のデフォルトなのか?。


七三郎小屋までは延々と舗装路が続く。


七三郎小屋前のT字路。ここまでは
七ケ岳林道の標識がある。
接続する林道側へは無い。


二つ目のY字路。
地図からは「富木沢林道」と同じ部落の
尾根どなりに出る「長沢林道」終点だ。

延々と続く林道。う〜ん、解放されるなぁ。写真4枚を繋いでます。


林道開削記念碑。眼下に田島と会津鉄道沿線の町並みを望む。


途中の擁壁の30%程がこのように割れて林道に散乱している。
そろそろ手を打たないと・・?




右の写真の標識を通過後振り返る。右の2枚目にT字路奥からの写真がある。バイクの位置は同じ。

調査日(04/10/27)の状況:
 通行止めの理由が見つからない程の気持ちのよい林道でした。少なくともこの林道だけは。
 よく管理された人通りの多い林道です。写真撮影のため5〜6分留まると、登山、トレッキング、山菜、山チャリ、バイク、ヨンクと考えつく限りの理由や方法で誰かと会います。ご利用になる際は十分にお気を付けて。


見通しの悪いコーナーの先にある
「富木沢林道」分岐点。
まだ若い予告看板がある。


反対側から富木沢にも七ヶ岳林道の案内がある。



2007年レポート0
七ヶ岳林道本線-2(国道289号線針入〜富木沢林道分岐点)




針入側が七ヶ岳林道の起点である。
入口には登山道の案内板と夏草にまみれて起点標柱がある。



入口の登山道の案内板。部落内のしぎ沼から「箕沢林道」というものがあるらしい。



起点標柱は鉄パイプ製。密着が悪かったのか文字が剥がれてしまっている。

TouringMapple2005.3版に掲載済み。
 前回通過こそしたものの、距離を測るだけとなってしまった七ヶ岳林道の起点(国道289号線針生地内)から富木沢林道分岐点までをようやく取材出来たので掲載する。

一級河川阿賀野川水系黒森沢川とある。流石に水源は気を遣ってる様だ。

 最初に現れる「戸板橋」。


次の「七弗(ななへつり)橋」。ともに昭和51年製と若い橋だ。

 大規模林道のはしりといえるロングダート。二つ目の橋を過ぎて最初のY字路までの3K近くは直線と見通しの良い高速コーナーで構成される。
地盤のしっかりしたロングダートだ、速度は上がることだろう。



登坂車線のある国道からすぐにダートとなる。
標識があるので解りやすい。



林道は徐々に高度をあげてゆく。
まずは橋を二つ越えてゆく。


一つ目の「戸板橋」を渡ると朗々と直線が現れる。
奥に二つ目の「七弗(ななへつり)橋」が見える。


三つ目の橋は急だ。車から降りると傾斜を感じる。


路面状況、見通しとも大変良い。
これは飛ばせる訳だ。



このY字路あたりから直線よりコーナーの比率が多くなるが、見通しは抜群である。
写真右の枝道に逝ってみる。


 確認する限り、三カ所のY字路のうち1カ所は民家へ、もう一本は沢沿いに隣の尾根に向かう道だが、地図を見る限り何処かに繋がる様子はない。写真の分岐は同じ部落内に繋がる様だが、今回は確認していない。

 
この標識のY字路から、いよいよ本格的に林道区間に突入する。
 まるで森林鉄道跡かと思うような長い長い直線、だが傾斜はけっこうある。路面状況も良いのでかなりのスピードが出せそうだが、梅雨時期ならいざしらず、普段、特に山菜や渓流釣りの季節には人出が予想されそうだ。
 平日はいわゆる仕事で山に入る人が、休日は遊びで山に入る人がいそうで、やはり走行スピードは控えめにすべきだろう。

 写真を見ればわかるが、排水路も設置・機能していて、砂利の少なさも相まって路面は良好である。
 また、かなり雑草にまみれてはいるが、ちゃんと待避所とその標識もあり、主幹林道である事を思い起こさせる。
 この直線の終わりには尾根隣に分ける枝道があるが本道は左である。また途中に民家が一軒あった筈だ。
その後本道ルートは、途中幾つかのブラインドコーナーの群体をこなすとまた直線的、高速的な経線となり、またブラインド群体が現れるという状態を繰り返して急速に標高をあげてゆく。


その標高からついに白樺の木が現れる。登山口までもう少しだ。

三つ目の「黒森橋」を過ぎると、周りはいよいよ白樺のような高山系の木々が増えてくる。やがて七ヶ岳登山道針入登山口と、小さな駐車場が見えてくる。シーズン中は込み合う所だ。MRはかつでここでタクシーを見たこともあるので、林道走行には十分注意して欲しい。

比較的傾斜のゆるい黒森橋。
橋のデザインは4本とも共通で、竣工年月日も昭和49年から53年までの間に次々と付け替えられた様だ。




国道289号線針生地内に合流するはずの枝道。
唯一交通標識がある。


直線のワープ区間ではあるが通行には細心の注意を払いたい所だ。


案内不明のY字路。七ヶ岳林道本線は写真左だ。


このようなコンクリートで補強された法面もある。


三番目に現れる「黒森橋」。



20台程度の普通車が駐車可能な針入登山口駐車場。その真ん中を七ヶ岳林道本線が横切ってゆく。


登山道入口には登山者カードのポストが置かれる。登山道には二輪のタイヤ痕があった。

四番目の「刈野畑橋」は三河沢源流に架かる橋だ。

 さて、確認する限り先ほどの登山道からこの富木沢林道分岐点までには2ないし3カ所の伐採道らしき接続枝道があるようだった。そのうち1本は黒森山の東、鋏山との間を抜ける峠道あると思われるが、勿論総ての枝道を確認しているわけではない。
 因みに今回本道の未舗装区間は総て完走したが、3年前と比べても特に変化は感じられない。それはつまり営林署の管理が行き届いていると言うことだろう。

調査日(07/07)の状況:

 相変わらず気持ちのよい林道でした。といってもこの梅雨空の元、当日は早朝と言うこともあって、スカイライン付近はご覧のような一面の霧だった。
 多分今でも人通りの多い林道です。登山、トレッキング、山菜、山チャリ、バイク、ヨンクと考えつく限りの理由や方法で誰かと会うかと思います。ご利用になる際は十分にお気を付けて。



「刈野畑橋」を越えると林道は登りではなく、平地然としてくる。4橋とも過剰な道幅でこの林道に必要な道幅かは疑問だ。


最後の橋を過ぎると左右に遮るものがなくなる。
「スカイラインに突入したな」



切り通し以外の南側は山が無くなる。


林道富木沢線分岐点に到達。ここにも立派な「富木沢林道」標識があって判りやすい。
が、本線表示は何故がない。