ご使用上の注意!
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このデータは、あくまでおいらの走ったルートの覚え書きです。
ですので、スポンサー以外のクレームは一切お断り致します。 走行距離は主にバイクで測定し、旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、掲載される内容は必ずしも最近の状況及び写真ではありません。 走行日を良く確認し、一か八か?役立ててください。 |
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微温湯泉まであと8Km?。 ここも福島を代表?する『険道』である。でも、このままそっとして置いて欲しい。 |
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木立の中を細い舗装路が延びる。 待避所があるものの杉も道幅ギリギリで、 トラックのドアミラーを摺りそうだ。 |
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待避所の後にコンパクトなヘアピンカーブ。教習所だな?こりゃ(笑w 折り返しのヘアピンは広い。大峠の一コマの様だ。 振り返ると福島市が見える。真ん中左の霞みに掛かる山が信夫山だ。 |
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延々と道也に続く電柱が、 人間の存在を感じさせる。 |
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「これが最後の県道表記!」 この先にヘキサなし! しかも、あと6Km・・・何処も終点じゃねえし(爆 |
ここからダート。 県境を示す官地杭があった。 落葉の為、舗装路とダートの区別がつかん。 やたら走り易いんですが。 いつの間にこんな広々と・・・? |
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「ここからも福島が見えるゾ?」 すっかり伐採された国有林で紅葉の山々を堪能?する。しかも路肩に雪・・・(TwT;) |
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そうそうこのへん?
10年前くらいに路肩が谷へ逝っちまった所だよな? |
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「うわぁ・・」 うっすらと降り掛かる雪と色鮮やかな紅葉が夕日に透かされる・・。 |
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狂おしく身を捩り、険道は美しく上り詰めてゆく。 |
ため息しか出ない、極彩色の道。 周りに山が消える。険道は谷筋から尾根筋へ。 |
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道幅が一瞬戻る「でもダートだがな」 |
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使われている気配のない作業小屋。 ヘキサじゃないけど立派な標識が起つ。 が、農免道路の標識の方が気にかかるなぁ。 |
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写真左から接続する農免道路基幹7号線はここが終点か?右は支線の様だ。 無論、県道は直進である。ここから再び舗装路だが・・・ |
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水神様が奉られる。由緒ある温泉の情緒を感じる一コマだ。 |
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「営業してマスタ!!」 休日としては、ほぼラストだろうな。地帰り入浴の方もチラホラ居ました。 こちらはその1ヶ月後の来訪。積雪は約40cm前後、ジムニーでも足を取られる。 |
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「福島市内を遠望!」 ぬるゆ峠と名付けそうな最後の鞍部を今度は降りる。 |
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