ご使用上の注意!
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このデータは、あくまでおいらの走ったルートの覚え書きです。
ですので、スポンサー以外のクレームは一切お断り致します。 走行距離は主にバイクで測定し、旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、掲載される内容は必ずしも最近の状況及び写真ではありません。 走行日を良く確認し、一か八か?役立ててください。 |
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微温湯泉まであと8Km?。ここが福島を代表?する『険道』である。 でも、今回は隣(左折)さ!。 ありがちな展開から始まる(笑w ここからダート。 |
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夕日に向かって走れ! (西日の間違いだろう>俺)。 まさに秋の森の佇まい。 険道と違って沢沿いを登る。 徐々に先が開けてくる。何だ?。 ああ、矢張り砂防ダム。 あれ?でも知らないぞ?こんなダム!。 |
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険道からここまで伐採済み。3つの沢がここで一つになっている。 |
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新品のゲートがある! でも林道表記は無い?取り敢えず先へ。 まずは一番下の第四ターン? うお、滝?。 でも何か変だな? |
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「ここは・・!崩落場所だ」魔の第三ターン。 カメラ位置に撤去された岩が在る。バイクの位置がまさに最終位置かな? |
微温湯第弐洗車場。 |
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バイク専用 ウォータースライダー 『こんなの初めて!!』 |
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「うわぁ・・広!!」 第二ターンを越える。事実上の「ふきとり場」? 微温湯第壱洗車場。 冬でも手に優しい温泉水で洗浄。 でも愛車に良いかは不明。(TwT;) |
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こちらの「ふきとり場」は、 落石注意(爆 |
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「最終土場?」 砕石が途切れる広いカーブだが、実はT字路になっている。道なり左折、直進は未見。 |
三度深い森へ・・・しかしさほど暗くない。 |
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紅葉に染まる美しい林道。「でも泥濘だがな(爆!!」 |
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コーナー一つが丸々切り通し。 S字に南東へ道は続く。 途中、幾つもの伐採分岐が在る。 |
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「レールだ(爆!!」思わずフルブレーキングだよ>俺。道自体は古くからあるのだろう。 |
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「真冬でも営業中!!?」冬の楽しみが増えたな。 |