前の林道に戻る。 |
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ご使用上の注意!
このデータは、あくまでおいらの走ったルートの覚え書きです。 ですので、スポンサー以外のクレームは一切お断り致します。 走行距離は主にバイクで測定し、旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、掲載される内容は必ずしも最近の状況及び写真ではありません。 走行日を良く確認し、一か八か?役立ててください。 |
林道日記(OFF-ROAD・DIARY)001-2 |
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右側の路肩に妙にお手軽に銘板が建つ。先に申し述べて置くが・・・ 「まだ開通してません」(爆 つーか「開通未定」(核爆。 |
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延々と舗装路が続く。楽しさのカケラもない。 沢の合流点にある直角大カーブ。 奥が本流の歳野沢、手前右が支流の持葉沢。 ニコT横には丸太橋がある。 |
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持葉沢は都合二つのヘアピンで渡る。一つ目の2連ヘアピン下側でスルー。 |
最初の2連ヘアピンの上の段に向かう。 |
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「ヘアピンの真ん中に、入口!」 作業林道があるが、名称は不明。奥で二つに分かれる。 |
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郡山側の路面状況、軽いV字口がある。 |
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現在の写真を失念したがH15当時の持葉沢を跨ぐヘアピンコーナー。当時はここに現場事務所。 |
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この時の工事期間は積雪を除く1年間というもの。 この計算で行けば、工事期間の9ヶ月で、 年間約1Km以下の開削スピードとなる。 |
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ヘアピンを曲がって急な登りの直線。 そして直角コーナー。 |
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H15当時はこのヘアピンが開削現場だった。 |
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もう崩れて居るし(笑w。 小さな沢越えの為、一瞬の下りがある。 沢越えすると林道は再び上昇傾向。 ここで舗装が途切れる。 細かいコーナーの果てに・・・?。 |
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切り通しがある。「対岸の尾根に道が!!」 |
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「もしかして繋がっている?」深い沢越えを敢行する林道。 左奥の尾根コーナーには現場事務所があり、現場を見渡せる事が出来るだろう。 |
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写真奥で橋によって沢を跨いでいる。 カルく道路封鎖がある。問題ナシ。 どうやら現場の切羽っポイな〜〜?。 |
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「残念ここまで」粛々と測量杭だけが先行している。 |
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