前の林道に戻る。 |
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ご使用上の注意!
このデータは、あくまでおいらの走ったルートの覚え書きです。 ですので、スポンサー以外のクレームは一切お断り致します。 走行距離は主にバイクで測定し、旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、掲載される内容は必ずしも最近の状況及び写真ではありません。 走行日を良く確認し、一か八か?役立ててください。 |
林道日記(OFF-ROAD・DIARY)001-2 |
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養魚場のド真ん中を「天元突破」。 怪しい畑コーナー(爆 を過ぎると、 杉林に消える直線がある。 |
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「あ、起点標識」。一つ目のY字路に起点があったが、この間は私道?。 |
沢沿いのハズなのだが、沢は見えず・・・。 直線がやっと終わり、登りに入る。 |
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2連ヘアピンで標高を稼ぎ始める。 奥が沢のハヅ(爆 砂利が多い理由は・・・・。 |
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上流から砂利が流れ込む から?。 なかなか悪党な区間を過ぎると。 平穏な林道に戻る。 植林の杉林を過ぎると雑木林上の林道で、 雑草共の熱烈な歓迎を受ける。 |
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最初の切り通しとなるヘアピンコーナー。カーブミラーの前は実は待避所。 |
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一つ目の切り通しを過ぎると、岩盤を削った法面がご登場、岩肌が赤紫だ。 二つ目の切り通しも一つ目を参照(笑w。 実際似てます。 |
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直された跡もワカラン!!(笑w。同じアングルと思いきや、ちょっとアップ気味。 |
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どうやら林道の上下から同時進行だったようだ。 同じ年度で終点とはな・・・?。 TTRに変わって「ピンチヒッター"ジムニー"」 まさか焼けるとはね・・・(泣w。 |
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切り通しがある。「ここが現 達沢峠」 |
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下のヘアピンと土場が組み合わさっている。 空き地に標識がある。 |
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「撮影した03'には読めた」今は駄目ポ・・・。 |
撮影位置の後ろにも作業道がある。 S字に山を下りてゆく。 |
つまり達沢の終点までは距離も標高も少ない移動となるのだ。 |
路線上最大の土場がある。大型車への積み出し専用だろう。 思わず倒木越えの練習を・・・(爆。 |
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「でた」地図上、細くなっているのが主道と呼ばれるが・・・ 「おお、初めてお目に掛かる」ちゃんとあったんだ〜?。 |
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この道幅にこの標識・・・?
要らないよね、こんな無駄。 |
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しかも不動滝の方が幹線道路の様だ(笑w。 |
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