次の林道に進む。 |
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ご使用上の注意!
このデータは、あくまでおいらの走ったルートの覚え書きです。 ですので、スポンサー以外のクレームは一切お断り致します。 走行距離は主にバイクで測定し、旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、掲載される内容は必ずしも最近の状況及び写真ではありません。 走行日を良く確認し、一か八か?役立ててください。 |
林道日記(OFF-ROAD・DIARY)077-1 |
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民家の軒先に水道の看板。 よく整備されている。 この舗装道路はまだ足りないのか? さらに高見を目指して行く様だ。 |
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真っ赤な"路線標柱"を確認。 舗装はまだ続いている物の、ここから明らかに道幅が狭くなっている。 |
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橋の袂から"林道標柱"まで500m 起点と思われる(書き込みは判別不能)標柱。 |
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「存在理由の無い林道などない」 ダートが現れた林道脇にスックと起った 「ちょっと入ってみよう」 ここだけ僅か20mの舗装。路側帯にある里道は・・・?。 |
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「キターーーー!!」。 細い作業道が延々と続いているゾ。 ダート区間はさほど長く無い。 ざっと半分程度の約2Km程である。 側溝、ガードレールと装備は十分。 林道の終点が最も標高が高い。 水道の配水所がある。 終点標柱のトナリには道? 幽霊の様な道路の風情だ(笑w。 |
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「下に村道を挟んで林道」 道が出来る前は実は一本の林道だったのでは?と思う様な配置展開だ。 |
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あ、起点と書いてある。 あっちは終点か、ホント読めねぇ。 |
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「村道に合流、Uターン!!」 写真正面は南西方面となる。次の林道には反転して突入予定。 |
林道日記(OFF-ROAD・DIARY)077-2 |
次の林道入口。先程の配水場は写真右の電柱の辺りにある。 グランドラインは5m程高いが。 |
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一杯建ってる看板類。 一番奥に隠れる様に林道標柱が起つ。 林道名称、完全に沈黙!。 真ん中に走ったひび割れにトドメ刺された感じ。 そして林道は急速に登ってゆく。 傾斜が緩くなる頃にダートとなる。 |
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「三叉路が現れる」林道本線は写真左。 通行止めを毅然とするチェーンが堅く敷地を振り分けていた。 |
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殆ど轍の無い道が横たわり、チェーン規制で分断されている。 クランク状のコーナー出口には裏口??。 幅員4mは嘘じゃないと思わせる下り。 対向車も皆無で路盤破綻も見受けられない。 |
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「!!・・・十字路だ!」 丁度筆記体の"X"の形で現れた路地。このカメラ位置が本線。 |
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交差する林道の西側から撮影。 この写真左側に水道本管の制水弁がある。 雑木林を再びゆっくりと下り始める林道。 休耕田を転用したかの様な牧草地。 だが原発事故以降、乳牛等は育てられないだろう。 |
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2号管空気弁。道幅は依然として4mをキープ。白石の林道に似ている気がする、 |
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「不法投棄は犯罪です」 弁解の余地無し!持って帰れ!棄てるな! 最後もやっぱり急降下(笑w。 |
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ここで村道を跨ぐ橋の様なトンネルの袂に出た・・・?。 「奥の細道」って、何? 橋か?トンネルか?。 |
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"林道"って、え?。 せめて路線名くらい書いて下さい。 |
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