ご使用上の注意!
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このデータは、あくまでおいらの走ったルートの覚え書きです。
ですので、スポンサー以外のクレームは一切お断り致します。 走行距離は主にバイクで測定し、旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、掲載される内容は必ずしも最近の状況及び写真ではありません。 走行日を良く確認し、一か八か?役立ててください。 |
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林道日記(OFF-ROAD・DIARY)052-1 |
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入口銘板から50m「全面通行止め」を示すゲート、奥に営林作業場が見える。 では、突入してみましょう。(笑w |
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明らかにトラックなどに弾かれた側溝の蓋。 法面どころか路肩も落ちちゃってるよ、オイ・・・。 |
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支流を渡って対岸に。無論、橋の名前などない。 |
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なんじゃ、これは・・・・!。 |
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成る程、地図には確かに水路のようだ? |
・・・・竹ノ内発電所導水管?、幅約4m、長さ約10m程?。 耳を澄ますと、水の流れる音が確かに聞こえる。 |
導水管を過ぎると道はとぐろを巻いて登って行きます。 |
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「やってきました分岐点!!」 轍は誰が見ても明らかに・・・写真右手のヘアピンに登って行く。 だが、あえて言おう。 安子ヶ島林道本線は直進!ガンドウ沢支線は右折!。 参った・・・見事に何もない。 |
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分岐した支線林道へと入ってゆく。
支線とは知らずに。 |
林道日記(OFF-ROAD・DIARY)052-2 |
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鄙びた色合いの右コーナーの表記。 東北の里山のひとコマ。 東北の林道にとってGWはまだシーズン前である。 標高300m程度でもまだ残雪が点在する。 |
ガンドウ沢に向けて林道は下り始める。 その後の安子ヶ島林道の代名詞になる「高速コーナー」がその始まりとなる。 |
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徐々にコーナーは角度を狭め、やがて極悪侠角急坂なヘアピンが現れると、 なぁんとなく堤でガンドウ沢を越えてしまう(笑w。 |
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稜線が近い!そろそろ終点だろうか?。 いきなり、 正面にコンクリート化粧の施された 高い法面が現れる。 |
いい加減で草臥れた雰囲気が素敵なゲート。 ここにも安子ヶ島林道の表記があり、現役の林道で在ることを歌っている。 |
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