ご使用上の注意! このデータは、 あくまでおいらの走ったルートの 覚え書きです。 走行距離は主にバイクで測定し、 旺文社発行のツーリングマップルにて 無断で補正しています。 また、 掲載される内容は大変危険です。 当サイト掲載内容による いかなる被害も当方は 保証致しません。 |
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旅先Photo ! 2020春にも来訪!!! 2018年以来、あれからどうなった? (2020春、撮影) |
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「この先通り抜けできません/南会津町」 フツーに往けそうな感じなんだが?。(2018撮影) |
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ホント、普通の林道。 10年単位で間伐と伐採が区画毎に、 無駄無く行われる。 |
開いてるけど「通行止」そのココロは?(2018撮影) 「支流ズタズタ!!」こいつき橋の欄干の上を濁流逝ってるっ!! |
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(2018撮影/KLX125逆向き)
上の橋に被害は無い、 随道までは谷も深く、被害が少ない。 |
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「鱒沢隨道(仮)」昭和37年竣工、村営林道のトンネルは 福島県初の随道である。(2018撮影) |
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だんだんに蝕まれてるな。 少しずつ崩れてゆく北側抗口。 (2018撮影) |
「つまり、鱒沢林道はこのまま未通のままで終了なんですか?」 |
「鱒沢隨道(仮)南抗口」現場打ちの波板の跡が残る洞内。 独特の雰囲気と新緑が眩しい。(2018撮影) |
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現場打ちコンクリート南抗口。 連なる道は双方直角コーナーという線形の悪さ。 随道の先は工事区間。 路肩下の暗渠排水も、林道路肩のコンクリートも、応急的に処理してその先に進んでいる。 (2018撮影) |
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「うわぁ・・ずっとこの調子かよ?」 これ護岸工事の基礎から作ってるよ。(2018撮影) |
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「終了か!?」 2018年はここまでだった<俺 |
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2年後、2018年工事区間は 無事突破するが?。 「ん!?」土砂崩れかよ。 |
峠に向かって進行方向右手にある鱒沢に左から比較的大きな沢が合流する地点に差し掛かる。ウッドステージの終わりに簡易な通行止め看板があり、それスルーして行く。 |
「うおぁあぁぁ!!!」高ッ!!!!!!!!!!。 |
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被災区間は大体10mくらいかな? 取り敢えずバイクは通行可能、慶虎は手前で 折り返してた。 |
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「キタコレ、洗い越し!!」コレは新規?ここにあったっか? 撤退時撮影の為、セロー君向き逆です。 |
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「ここも洗い越し?」 コレも新規だな?暗渠の上が凹型だ。 撤退時撮影の為、セロー君向き逆です。 |
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「未補修区間に到達」確かに3年も放置プレイっぽい。 |
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ここはフルペイのセローでも何とか。 「最後段差越えアリ」 うおお幅も半分以下だ、無理はすまい。 |
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セローはここまで。 川も林道も狭まって、いよいよ後半戦へ!。 |
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