ご使用上の注意! このデータは、 あくまでおいらの走ったルートの 覚え書きです。 走行距離は主にバイクで測定し、 旺文社発行のツーリングマップルにて 無断で補正しています。 また、 掲載される内容は大変危険です。 当サイト掲載内容による いかなる被害も当方は 保証致しません。 |
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旅先Photo ! 2020秋!来訪!! 来たぞ三度目の正直者。 |
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先行者がいる、一週間経って無いな。 2台か?往復か? |
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「土砂崩れ、大きい」フツーに道が出来ているが?。 |
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既にバイクの轍があるぞ!。 |
解っちゃいたけど「路盤欠損だらけ」 「沢との高低差が縮まると増える損害!!」 明らかに川の氾濫が林道路盤に被っている。 |
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被災は続くよ、何処までも。 何処まで……? |
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キタ!!!「鉱山コーナー」 銘板は無いが、恐らく昭和37年竣工の現場打ちコンクリート橋である。 A「悪魔の口」Devil Mouth |
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「被災前の鉱山コーナー」(2008撮影) 紅い部分が流出した部分、番号が今回の撮影部分。 |
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B 膨大な土石流は強固な橋に 阻まれるも、連なる道を洗い流した。 |
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「河原に降りて見る!?」絶句しかない、渉れない? |
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A振り返ると破壊された路肩や 欄干が散乱する河原がある。 |
@「うわぁ・・」橋の上流側半分は流木に塞がれ、 橋は僅かに上流側に傾いている。正面は対岸のC |
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B「路盤流出部分」橋より広い幅で流出している。 既に沢の本流はこちら側になっている(笑。 D「うわ」コンクリート要壁ワンスパンが倒壊(写真手前) 更に上流側の林道も流出している。 断念、残念。さて、飯食って帰ろう。 |
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今日は合体シリーズ 「黒塩&標準醤油ヌードル」。 |
「綺麗」この素晴らしい景色もいずれ見物不能になるな。 |
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うわ、中身粉砕されてるよ。流石被災林道。 |