温泉ツーリングスポット |
湯の沢間欠泉 [湯の華] (山形県) |
広河原温泉改め、 湯の沢間欠泉「湯の華」となる。 |
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↓東沢(東沢林道) ↓広川原温泉の看板の上に[湯の華]の看板 ↓西沢(西沢林道) 広川原部落の末端で、市道は手前で合流する広川原川の源流二つに合わせて別れる 当然、往くのは「湯の沢間欠泉「湯の華」だ!。 |
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湯の沢間欠温泉[湯の華]正面全景。すっかり渋いっスねぇ。 |
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成分分析票。新しく取り直しているが、内容は同じの様だ。 |
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すっかり貫禄の付いた湯船、いい色合いだ。 |
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シャンプーなども完備。山奥さを考えれば妥当な入浴料とも言えそうだ。 |
窓から間欠露天風呂が見える。 |
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全く同じアプローチアングル!→ この露天ありきの立地がスンバラしい。 |
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要するに前の山小屋のときの脱衣所が今の内湯と言う訳だ。 相変わらず塩ビパイプから吹き出す間欠泉、 思わず股間に挟み込む様にズレて寝そべってしまう。 |
まあ、お客さん俺しか居ないんだけどね(笑 |
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明治43年の温泉認可票と成分表一式。 明治43年の温泉成分分析票。内務省 東京衛生試験場の印がある。 認可は明治44年3月3日とある。 バラックが並んだ感じは現在とまるで違う。奥羽南線が明治33年福島〜米沢間開通、 明治38年には青森からの奥羽北線と接続、全線開通となるので観光客を当て込んだか?。 |
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