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ご使用上の注意!
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このデータは、あくまでおいらの走ったルートの覚え書きです。
ですので、スポンサー以外のクレームは一切お断り致します。 走行距離は主にバイクで測定し、旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、掲載される内容は必ずしも最近の状況及び写真ではありません。 走行日を良く確認し、一か八か?役立ててください。 |
林道日記(OFF-ROAD・DIARY)My-523(2020年版) |
ここからダート。 (サイコー。 |
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コースであり、泉区のアウトドア観光の要とも言える船形山連峰でもある。 |
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「奥が旗坂キャンプ場」この広い舗装路が宮城県道114号升沢吉田線。 |
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「いざ舟形山へ」旗坂から下ると左折。 |
案内板の集落だよ(笑。 写真左から「神社入口」案内板、携帯電波立札(手前)、山火事注意看板(奥) 保安林立札、林道案内「一般通行禁止」謎の張り紙(笑。 |
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電波届きません。キャリア全滅。 森に入って行く。 |
森が開けるとそこが「COOPの森 三保山?」 (2022/5撮影、前回は看板は無い)。 |
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「多分林道下から自衛隊までが三保山?」 ダートさえ残して頂いて通行できれば、持主は誰でも良いがな?。 |
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牧草地?を抜けると再び道は森に入って行く。 砂利が程よく散れてて路面は良好。 |
「欄干に銘板のない橋を渡る」 下を流れるのが林道名となった「小荒沢川」を越えて登って行く。 |
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自衛隊演習場の西側に当たるルートは 割と直線が多いので飛ばせる(笑。 |
突然視界が開けるヘアピン。 こカメラ側(手前)が自衛隊演習場側、待避所と言うより元土場?。 |
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ここも「ふるさと緑の道」なんだ。 「携帯可」演習場の為にアンテナ立ててあるんだろうな?。 |
小雨と共に道が滑り始める。 でもゲコタだと走り易い。 暗橋の路肩が落ちてる。 森に三度入ると路盤は再び砂利混じりの岩盤と拳大の敷石で埋る。 |
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「この辺が演習場最接近?」 ここで道は大きくUターンしてゆく。 ターンすると尾根の北側となる。 アップダウンもあるが全体的に登り。 |
注意!「路肩に穴」。 |
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この張り出し尾根北側で残雪。 (2022/5、GW撮影)。 |
ぐおおお、深い。スイングアームもステップも雪の中。 せめて先の地面まで行くしか無い(自爆! 15分程イゴイゴして脱出。止む無く撤退する、単独だしな? |
丘陵っポイ所に出た。御大層な看板がある。 「大舟形山国有林」この河川整備はワシがやったんじゃ!という案内板? 「橋だ」地味に普通のPC橋の様。ガードレール欄干だし。 |
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「Naiagara〜GoGo!」 大 滝 橋 、だと!。 |
「Naiagara〜Go!」 宮城県北森林管理署、謹製。 「Naiagara〜GoGo!」 平成21年12月完成。 |
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「Naiagara〜Go! Naiagara〜Naiagara〜」 隣に旧橋台がある!「こいつ二代目なのか」 |
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「保野川林道、大滝橋」 |
昭和57年竣工の初代大滝橋は、平成20年頃の台風で流されたとすれば、 24年しか架かってなかった短命な橋といえる。 *まあ初代は木橋で現行は三代目の可能性もあるが。 |
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お、クルマが来た。巧く擦り抜ける。 |
すぐに「小滝橋」現わる。 幾ら何でもいい加減すぎね?この名前。 |
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「小滝橋」路肩転落防止の為、 豪華虎ロープ付き。 |
「中新田営林署」謹製。 「昭和57年11月完成」 旧大滝橋と同じ竣工年だ。 |
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二つの橋を渡ると三叉路に出る。 「岳沢林道」合流!小荒沢林道、終点。しかしそれを示す物は無い。 |
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「舟形山頂へ」2.6Km。 県立自然公園も痛みが激しい。 妨蟻処理してないのかよ?。 それで車は小荒沢から廻って来たのか。 |
「通行止め」続いての岳沢林道はA/B/Cの三分割バージョンで お送り致します。 |
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