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									ご使用上の注意! 
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									このデータは、あくまでおいらの走ったルートの覚え書きです。 
							ですので、スポンサー以外のクレームは一切お断り致します。 走行距離は主にバイクで測定し、旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、掲載される内容は必ずしも最近の状況及び写真ではありません。 走行日を良く確認し、一か八か?役立ててください。  | 
						
| 林道日記(OFF-ROAD・DIARY)My-518(2022年版) | 
						![]() 「終点 高野原線」から始まる舗装林道の旅。  | 
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						始まる開削と整備が行われている様だ。 これは折しも日本国有鉄道が企画した昭和30年台の登山ブームに見事に合致し、登山ルートの広域化とそれに伴う林道の更なる開発に繋がり、県民保養施設の整備などを経て、平成には現在のスプリングバレーリゾートが進出する。  | 
					
						![]() 終点 高野原林道、幅員4m 延長8.022米。 ![]() 平成七年度 竣工 仙台市。 ![]() 幅員4mは左右の側溝も含めた数字だろ・・・?。  | 
				
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						![]() 地図通り長谷倉川の渓流に向かって進む。  | 
				
						![]() 長谷倉渓谷に合流。写真右の枝道は渓流に沿って進む泥濘路。 多分こっちが本来の高野原林道では無いだろうか(平成4年以前の旧道?)。  | 
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						![]() 三叉路には渓流釣りのクルマが停まって居た。 ![]() 明るい舗装林道(笑。  | 
				
![]() 三叉路に出る。三叉路右はダート林道、高野原林道はそのまま舗装路を直進。 ![]() 木製の案内板がある。来た方向にスプリングバレー。 直進は至る朴沢(滝の原蘭山林道)へ、右折は至る苦桃(林道苦桃線)へ。  | 
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					![]() 同じ案内板が滝の原蘭山林道終点にもあったが 撤去されてしまった。(笑  | 
				
![]() 春の長谷倉渓谷も美しい。紅葉の頃にも来てみたい?。 ![]() ここはダートのままよ。起点がどっちか判らないがここから砂利道。  | 
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					![]() 「林道高野原線」と掘り込んである。 仙台市、高そうな標識だな。  | 
				
						![]() 長谷倉川に架かる「八の沢橋」一体感のあるガードレール欄干。 ![]() 道路測量が終わっている、よ。ヤバい!測量鋲だ。 今年度中か来春には鋪装化されそう!  | 
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						![]() 「八の沢橋」平成3年(1991)2月竣工。 御年21歳か?若いな。  | 
					
						![]() 長谷倉川の銘版、何かバランス悪いな。 文字デカ過ぎなんだよ。  | 
				
						
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						![]() 「完全鋪装化されとるっ!」。 オワタ、この林道オワタ………(涙。  | 
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						![]() なかなか味のある滝がある。 「蘭不動滝」  | 
				
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| 林道日記(OFF-ROAD・DIARY)My-518(2020年版) | 
						![]() 2020「蘭不動滝」これ見ると鋪装化にあたって路盤改良の 盛り土が敷かれた事が判る。 ![]() 蘭滝に引っ越して来た「不動様」。 石碑に由ると、地域の公園整備に伴いここに移設され名前合体した様だ。  | 
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						![]() 起点側から見た八の沢橋。 ![]() 滝から橋までの木漏れ日区間、 無論ダート時代の物だ。 ![]() 滝の沢三叉路から滝の区間。 ついついスロットルは開けがち(笑。  | 
					
						
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						![]() 当時は僅かばかりの「舗装路」100m程の両側が側溝仕様だ。  | 
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						![]() あっと言う間の鋪装だったナ。  | 
					
						
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