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ご使用上の注意!
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このデータは、あくまでおいらの走ったルートの覚え書きです。
ですので、スポンサー以外のクレームは一切お断り致します。 走行距離は主にバイクで測定し、旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、掲載される内容は必ずしも最近の状況及び写真ではありません。 走行日を良く確認し、一か八か?役立ててください。 |
林道日記(OFF-ROAD・DIARY)My-502 |
あの絶壁が磐司岩(ばんじいわ) 名取川の源流にある巨大な凝灰岩の岩壁で、糸岳の斜面が浸食されたものだ。 高さ150メートル、長さ3キロメートルにも及ぶ、正に絶壁君である。 |
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二口温泉の最終局面は宮城県側の起点?と言うより宮城県道62号線の終点と言うべきか(爆。 今でも路線名は「仙台山寺線」、峠部分は降格?して林道なんだが。 |
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温泉を過ぎ、沢沿いに成ると道は完全に1.5車線、 酷い渋滞だよ。 馬鹿者どもが! 自分の運転技術と車幅を弁えて来いや!。 美しい紅葉の中、脳内罵声が飛び交う。 |
二口渓谷。名取川河口から遡上するツーリングなんかもいいね、 渋滞が無ければナ。橋の上から撮影したが、肝心の橋の写真を失念。 |
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対向車も多い。芋煮会なんかもいいね、本当に紅葉はキレイだよ。 |
ろう。 おおっと!意表を突いて林道表記! じゃあ二口温泉からここ迄は・・・何線?(爆。 |
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おお、コレが有名?な 「二口ゲート(宮城側)」ですね。 |
ゲートの先で今一度二口渓谷を渡る。 先程の橋と同じ感じの橋だが、橋長はほぼ同じで、橋幅が狭い。 分岐がある!本日は時間がなく割愛。 |
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二口沢最終局面。と言うか既に枝沢だね。そこを無理繰理ヘアピンで行く。 各沢の名前が判らないので、総じて「源流部沢」と言う事でよしなに。 |
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ナンだよあれ、こうして宮城側から登ると凄い所に道を作ったもんだよ、60年代に。 |
だーー〜、しかもこんな所でも渋滞してるし。 |
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見よ!! この無謀な葛折れ。。 お陰で法面の補強面積が尋常ではありません。しかも林道なので未舗装です。 |
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廻りにはもう山が無い。まさにスカイラインだ。 当日はバイクツーリングの方も多数見ました。 渋滞で皆さんお疲れ様です。 |
言ったソバから崩れているよ。案の定下の道は土石流の直撃コースだな。 |
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動画モードですいません。 舗装の一歩手前という感じの路面。 キター! |
「二口峠」 ここから山形(宮城)県。 |
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おお、清水峠に逝けるのか!。 |
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次の林道に進む。 |