ご使用上の注意!
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このデータは、あくまでおいらの走ったルートの覚え書きです。
ですので、スポンサー以外のクレームは一切お断り致します。 走行距離は主にバイクで測定し、旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、掲載される内容は必ずしも最近の状況及び写真ではありません。 走行日を良く確認し、一か八か?役立ててください。 |
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このContentsは、適当に増殖します。
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●三陸の森林は海洋生物のために在ると言う。 |
林道日記 (0ff-Road・Diary) Iw-305 平田坂林道 |
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長井林道への前哨戦「平田坂林道」
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この林道の起点は橋から始まる。その名も「平田坂橋」そのまんまやねん。 |
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昭和43年8月竣工。 |
「平田坂橋」銘板は障害物が多く、 非常に読み難い。 ここに林道標柱が捕われている。 橋を渡るとすぐ左コーナーで登坂開始!。 |
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「山塊を大きくターン!!」よく締った車通りの多い道は、 大槌川の支流の沢沿いに登って行く。沢名は失念。 |
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「けっこう急坂だな」。 |
いきなり「ヘアピン180°回頭!!!」下は暗渠である。 さっきの沢に戻ってゆく!>アリガチアリガチ。 |
「大槌営林署」謹製。 |
「掘岩橋」凄い名前だな、オイ。 |
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昭和52年3月竣工。 小さな沢をクランク状に渡っている。 |
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故に「読み方が正しいかどうか?」 永遠に確認不能。 |
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↑「最初の峠」
これがGPS上の標高最高地にして名無しの峠、 標高378m。 |
下り始めた林道をゆく。 まだ下っている。 やっと緩やかに?まだ下る。 土場に出た、地図上では広い尾根沿いの平地。 |
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「再び登り始める平田坂林道」。
いよいよ地図上のウネウネ区間に入る? |
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車の気配が無くなると 道が荒れ出す(笑 |
ここが地図に言う「平田坂?」写真以上に勾配は急!! |
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登りがユルく成って来た。 ポツポツと法面や路肩に補強が見られる。 |
「二つ目の峠を突破!!!」分岐がある。 KLXならトツゲキしてる所だが、ここは笑ってコラえて。 峠、看板、古タイヤによる侵入禁止。「峠には何でもある」 |
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「治山ダム」その脇に細い道。 下りもけっこう急で、しかも「荒れてる」 |
相変わらずの下りだがこの直線区間は少し緩やか。 「あそこがさっきの峠だ」 |
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洗掘がだんだん広がって行く! 「マジか!?」 |
「なんだこりゃぁ」ココハ カワ デチュカ?。 アスファルトに5m以上被ってる。 「浮き砂利で停車出来ん!?」 |
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長井林道入口方面(右折/西へ登り) 下長井部落(至る大槌町内) |
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やっぱ(元)土場!! 外から見るとこんな感じ。 |
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