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ご使用上の注意!
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このデータは、あくまでおいらの走ったルートの覚え書きです。
ですので、スポンサー以外のクレームは一切お断り致します。 走行距離は主にバイクで測定し、旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、掲載される内容は必ずしも最近の状況及び写真ではありません。 走行日を良く確認し、一か八か?役立ててください。 |
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このContentsは、適当に増殖します。
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大分草臥れたコンクリートPC橋を渡って突入する。 渡るのは小槌川の支流である。 |
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昭和46年9月竣工の「窓の沢橋」 手持ちの地図に「窓の沢」の名はない。 「何かいる!まあるいの」 |
林道の三叉路に廃バス。かつては土場の事務所代わりだったのだろう。 「岩手縣北自動車」「一般乗合」と記名されているので間違いなく元路線バス。 勿論「ワンマン」でもない。 |
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工事補修箇所(1)終了済み。 工事補修箇所(2)路面終了済み。 GW明けにガードレール設置工事を予定。 工事補修箇所(3)ガード施工。 GW明けに基礎養生を撤去予定。 |
「路肩欠損」山側の側溝に濁流が流れた跡が在る。 |
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「道路ねぇよ!」いや洗掘だ、デカい洗掘。 何だこの偏屈な洗掘は? 何だ!一台抜けてるぞ? 護岸コンクリートの内側に流失防止用の金網袋入り岩石が埋設されてる。 「これ、なんて名前だっけ……」思い出せない。 |
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一番深い轍でコンクリート護岸から、 1m近い。落ち葉で見えないが深い泥だ。 |
護岸よう壁から川底へは1m以上ある。距離は100mぐらい? ここが全部濁流に曝されたのだ。 怒濤の濁流の避難口。コンクリートよう壁が切れて直ぐです。 やはりココしか無い。 よう壁コンクリート一本橋というルートも在るが、いやあるけどね。 無事突破!いい緊張感だ。 |
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「房間林道」小槌川支流の房間沢に添って伸びる約2Km程のピストン林道。 ここには初めて見る風景がある。房間林道にはゲートがあり通行止め。 |
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路盤未補修区間は、身軽で在れば特に |
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