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ご使用上の注意!
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このデータは、あくまでおいらの走ったルートの覚え書きです。
ですので、スポンサー以外のクレームは一切お断り致します。 走行距離は主にバイクで測定し、旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、掲載される内容は必ずしも最近の状況及び写真ではありません。 走行日を良く確認し、一か八か?役立ててください。 |
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このContentsは、適当に増殖します。
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南本内林道は直進の未舗装路。登山口の案内に沿ってのぼってゆく。 |
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南本内川にかかる「こつか橋」新旧二つがあるが、まだ耐用年数に満たない感じの旧橋。 恐らく道幅がなく大型トラックが走れるように新しく橋を造ったのでは? もしかして林鉄用?(違うって<多分) |
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路面状態は普通の砂利道。 濡れてるところも多い。 排水設備はきちんとしている。 壁の積み石は相当古い!。 妙に直線の多い林道だ。しかも長くゆるやかに登ってゆく。ヘアピンの少ない林道だ。 もう一度南本内川の源流を渡る。 沢が深くなってゆく。 登山道のT字路に出る。 登山道の方が道が広い。橋を渡ると道幅が狭まってゆく。 |
超遠近的に描かれてる道路案内。地図中央下側に「現在地」がある。 入口の夏油湯田線(写真左下)は峰越えから点線表記だ。 林道は東成瀬村の国道342と337の合流点に向かって南西に走っている。 T字路先の橋からは旧森林鉄道の橋脚が見える。 3つの瀧と紅葉が織りなす色合いにしばし佇む。 |
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頂上の直前で山頂付近の林道を仰ぎ見る。 でも実は山の中腹の林道は別な道である。 ツーリングマップルには点線で三つ又温泉に抜けている(かの?)様に見えるが? 頂上の切り通し。バイクはターンしているので進行方向と逆に置いてある。 写真左が岩手、右が秋田県である。 ちなみに左の方によく見ると、別な林道の入口がある。 秋田県側はいかにも林道という作りで小刻みなコーナーとアップダウンを 繰り返して下りてゆく。 先の斜面にはスキー場と採石場の風景が見えてくる。 |
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唐突に広い道路に出る。 林道の繋ぎに標柱はない。 いや〜〜楽しい、嬉しい、怖い。 こりゃまるでダートトライアルコースだね。 |
写真撮影しながらの火の玉ダウンヒル! ファインダー越しなのでかなり腰引けてます。 入道地区に到着。南本内林道攻略! それは同時に新たなる林道の発見でもあった。 |
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秋田側の入口には部落標柱が立つ。 ランドマークに乏しい林道入口で唯一の判別材料なのでは。 |
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い、ジェットコースターだ。 |
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