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ご使用上の注意!
このデータは、あくまでおいらの走ったルートの覚え書きです。 ですので、スポンサー以外のクレームは一切お断り致します。 走行距離は主にバイクで測定し、旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、掲載される内容は必ずしも最近の状況及び写真ではありません。 走行日を良く確認し、一か八か?役立ててください。 |
林道日記(OFF-ROAD・DIARY)009 |
![]() 直江兼続のヒットで整備された旧米沢街道桧原峠への道。300m程で沢止めとなる。 昔ながらに道は歩道として奥へと続いていた。要登山靴、長靴である。 |
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![]() 09'年、舗装はついに旧街道の分岐点に到達。 |
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![]() 「旧会津・米沢街道入口」とある。 その下の沢に下る道は階段だ。 |
![]() 綱木の部落から鷹ノ巣山林道へ。路肩(西側)に旧街道がある。 |
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![]() 在りし日の金山峠。現在も広さは同じで車4〜5台が駐車出来る。 |
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舗装化された今でもカントのついた舗装路に山水が滴ると、それこそどうにも成らない程に滑り出す道です。 |
![]() 金山峠はヘアピンの突端で、山形側の綱木部落側に僅かに開けるだけだ。 ![]() 沢に近づくにつれ雑木林の様相となる。 |
![]() 福島県側の鷹ノ巣山林道。砂利も少なく、クリッピング部分も締まっていて走り易い。 |
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![]() 直角コーナーに何か看板が見える。あれか? |
![]() 「史蹟 旧米沢街道桧原峠」入口。いつの間にか地図付きの解説案内が建っていた。 |
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![]() しかし、300mほどで沢に寸断される。 しかし、道は続いている。 |
![]() 再び檜原湖に向かって下り始める。飛ばしやすいダートでアベレージも上がる。 |
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![]() 桧原側の入口。写真奥がスカイバレー、撮影側が喜多方方面。 金山部落の青い屋根のお家が目印、写真向きだと左折になる。 (う〜む、あまり役に立たないな?) |