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ご使用上の注意!
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このデータは、あくまでおいらの走ったルートの覚え書きです。
ですので、スポンサー以外のクレームは一切お断り致します。 走行距離は主にバイクで測定し、旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、掲載される内容は必ずしも最近の状況及び写真ではありません。 走行日を良く確認し、一か八か?役立ててください。 |
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別名 「中山峠の往復用 Uターン林道?」 いいのかそのタイトルで? |
林道日記(OFF-ROAD・DIARY)093 |
林道手取線、起点。 館岩村管理の特徴的看板が建つ……そしてそれ以前の標柱も建つ入口。 |
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手前のやたら広い道がQR352。 トラックの待機所でもある土場だ。 この林道の経路概念図。 出来れば地形図に合わせた地図にして欲しい。 |
旧い方の標柱の方が掲載情報量が多い。 鉄柱に吹き付け白塗装、ペンキ文字書きと最強仕様ではないですか? 踏み固められた良い道だ。 沢側の路肩が新たに補強されている、作業道ではない林道の扱いだ。 |
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路肩は猛烈な泥濘である。 |
撮影位置に暗渠。土場を兼ねたヘアピンで対岸の尾根に渡る。 |
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さらに地形に合わせて結構な旧坂を登って行く。 |
「コンクリート製駒止じゃないか」 |
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ここは写真を撮って本線に戻るとする。 |
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「ダートになる」
苔むした駒止めと新しい舗装。 少なくても同じ時期の施工には見えん。 |
尾根沿いに道がターンしてゆく。 更にターンしてゆく。 |
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「この先16%の下り坂」 今ここは何度あんだよ。 |
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標高1116mの岩山を南に迂回する林道の南面にこの極彩坂がある。 |
稜線上にある紅葉極彩坂の「レッドカーペット」。 まさに「黄金の双璧」奥は高杖山高原の紅葉を望む。 |
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ゆったりと下り始める。 所々紅葉も見られるが基本未普請の雑木林だ。 |
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橋を渡って合流 。画面手前が「林道峠ノ沢線」だ。 終点表示板。こちら側だけ管理者が「南会津町」に張り替えられてる。 |
元ネタ/旅日記 2021晩秋の「七ヶ岳林道/中山峠」
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