次の林道に進む。 |
ご使用上の注意!
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このデータは、あくまでおいらの走ったルートの覚え書きです。
ですので、スポンサー以外のクレームは一切お断り致します。 走行距離は主にバイクで測定し、 旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、掲載される内容は必ずしも最近の状況及び写真ではありません。 走行日を良く確認し、一か八か?役立ててください。 |
旧堀切邸正門全景。赤川林道の生みの親とも言える堀切氏。 歴代当主が尽力した赤川堰の管理道路として生まれた同林道は、 "福島の林道の元祖"とも言えるのでは? (旧堀切邸 http://www.iizaka.com/contents/kankou/horikiritei.html ) |
林道日記(OFF-ROAD・DIARY)074-2 |
赤川林道終点および銅屋林道終点付近と思わしき広場。 車が数台停められる。 |
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全開だ !! まるで森林鉄道の如き緩い勾配の直線である。 |
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ん?ナンだ? 何か立ってるぞ、オイ?。 |
いきなりコレかい!!
ああ〜〜・・・ 墜ちてるぅ〜〜!!!! 深ぁい〜〜・・!!!!。 |
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先程と同じくバイクを置いて写真撮影、思った以上に水面までの距離と高さが在って驚いた。 |
その先に林道標識が在る。後日このコーナーに工事現場事務所が出来るとは・・・。 相変わらず護岸沿いを走って行くと、民家が! と、手前の倒木が!。 民家の手前で舗装路になる。 林道じゃない?ここは私道?。 |
でも廃公園に行く道はヤル気の無い封鎖と「福島市役所」の名称が! やっぱり市道なのか?。 |
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廃公園前のヘアピンを過ぎると道は登り始める。 でも、相変わらず陥没が多い。 浄水場に向かう緩やかな市道に出る。 その前方には・・・?。 |
飯坂温泉の町並みが見える。 右折して広い道を降りてT字路左で穴原温泉(R399)に到達する。 |
林道日記(OFF-ROAD・DIARY)074 |
話は銅屋林道まで遡る。突然現れたY字路、 矢印が銅屋林道本線、トラロープの簡易規制が飯坂林道である。 |
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なんじゃこら? 営林署の所行にしちゃ珍しい?。大型のタイヤが滑り止め。 つまり冬場でも林道に入るんだ? 赤川に沿って、地割れ。 |
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道路が軽く埋まる法面落石。 |
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