白河街道(Shirakawa-Kaido) |
008
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010
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ありし日の旧道。 |
No-009
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三
森 峠 (明治新道) |
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四方を山に囲まれた盆地である会津には114の峠があると言われています。
ここでは、その「峠」を旧街道と共に辿ります。 |
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ご使用上の注意! このデータは、あくまでおいらの走ったルートの覚え書きです。 ですので、スポンサー以外のクレームは一切お断り致します。 走行距離は主にバイクで測定し、旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、掲載される内容は必ずしも最近の状況及び写真ではありません。 走行日を良く確認し、一か八か?役立ててください。 注 意 掲載の写真は、崖崩れ直前のH8年1月の4x4ツーリングの 写真で、現在と状況が全く異なります。 |
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郡山側の県道分岐点より峠に入る。 |
三森随道前のパーキング前でラッセルの先頭を決めるジャンケンが熱い。 撮影した隧道の写真が無いのが残念。 隧道中央近くの天井から流れ落ちた漏水が滝のまま凍て付いて、柱のようになっていた。 |
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随道直後の雪屁(せっぴ)が波状に断続的に続く猪苗代側。積雪は限界深度に近い40センチ強。 場所によって高さは60cm程にもなる。 一方、下りヘアピン手前は風の通り道で雪がない。 背景の法面が2段になっている。相当の高さだ。 |
隧道を出て最初のヘアピンコーナー。現在の県道規格に有り得ない鬼傾斜が待ち構える。 正面に猪苗代 湖南が見える。 新雪の下に待ち構える残雪の轍にバランスを崩す。 それにしても、僅か1ターンでこの標高差は何? |
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車体全体でパウダースノーに乗るため、方向性を失いやすい。 |
そしてまた、次の峠へ。
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ありし日の旧道。 |
No-009
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三
森 峠 (明治新道) |
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白河街道(Shirakawa-Kaido) |
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