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そこは、 もう……。 道じゃ、 ない。 道じゃ 無いんだ。 |
ご使用上の注意! このデータは、あくまでおいらの走ったルートの 覚え書きです。 走行距離は主にバイクで測定し、 旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、掲載される内容は大変危険です。 当サイト掲載内容によるいかなる被害も、 当方は保証致しません。 |
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梅雨、6月の空が夏の匂いを連れて来る。 「初恋のJun」年を経ても尚、心踊る月だナ。 |
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2014 春の甲子 Revenge Tour !
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キャンプに電子装備と、 バイクとビール。 ゴチです!。 集合場所の管理人からの贈り物。 |
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きた。 |
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あの絶壁クンが鎌房山。この道が鎌房林道。そして記念撮影。 恐ろしい事がその身に起こっている事すら知らずに。 |
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何の変哲もないリア廻りだが、 「リアバック落としてるぅ〜」 |
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正面の道路が甲子林道。 周りの風景がすっかり変わって、通り過ぎてしまう。 |
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「早くもボトルネック」。入口は国道規格で広いのにココだけ林道規格で 見事に狭いのだ。 |
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「仮設欄干!!」下郷町が登山客の為に増設したと思われるロープガード。 目印以外の事故抑止能力はないと思われる。 |
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既に欄干や親柱に銘板は無い。 |
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「これが下郷ゲート」部落の裏山と言う感じに成り下がっていた。 |
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通行不能を表示する看板。 生き残っていたか!。 先行者はツーリスト使いか?。 先人の努力を無駄にしてはイケナイ。 |
逝くぜ!!、甲子峠へ。 |
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アスファルトとダートが甲子峠まで、 飽きる事なくくり返される。 |
国道待遇の林道って?この路面と落石防止フェンス。 「コンクリート舗装の混じる仮認定扱いの国道?」 |
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「昭和40〜50年代の舗装?」 大きな暗橋がある。その横には! 観音沢の支流から登り上げるヘアピン に入る。! |
暗橋の下には土石流の生傷が在る。 土砂は全て洗い流され、木と根っこだけである。 |
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この2連ヘアピンの舗装部分はあの最初の橋と同じ古さである。 既に舗装の体を成していないが。 |
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軽虎を確認?流石ジモティ。 標識の痛み具合の差が激しい。 |
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「甲子峠目視!!」
登りはいよいよファイナルステージへ。 |
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そろそろお休みな標識達。 |
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峠のヘアピンより下郷方面を望む。 この辺の舗装は前世紀ラストに行われた最後の舗装だ。 その上から峠までは未舗装だ。この辺は荒れていない。 |
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最終コーナーを回って……。 |
「甲子峠だ!」路肩のエスケイプルートが、 俺達を呼んでいる!。 |
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