ご使用上の注意! このデータは、 あくまでおいらの走ったルートの 覚え書きです。 走行距離は主にバイクで測定し、 旺文社発行のツーリングマップルにて 無断で補正しています。 また、 掲載される内容は大変危険です。 当サイト掲載内容による いかなる被害も当方は 保証致しません。 |
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晩秋の七ヶ岳をゆく! |
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夜半に到着、さて、練るか。 |
旅先Photo ! Pohto2020 きらら289へ往復、さて、走るか。 昨年に看板が交換されている。 |
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新設された七ヶ岳登山ルート看板。 登山ルートもさる事ながら林道も超カンタンに図解された。 |
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Pohto2019 駒止峠(旧289号線)も、晩秋の紅葉は 素晴らしい。 |
Pohto2019 いまだ残る路面の30km/h規制 (旧289号線)も、晩秋の紅葉は素晴らしい。 |
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「美しい!」このフレーズ、何回言う事やら。 「すばらしい!!!」このフレーズも、何回言う事やら。 |
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実は奥の砂防ダムは未だ崩壊放置。 予算付かないんだろうなぁ。 |
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きょうは、凄い。「まるでネオンのよう」 |
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今日は花曇り。晩秋の七ヶ岳を堪能する。 |
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「ホントに晩秋なのかよ」 「谷川沿いの見下ろしは別格だな」 標高が低いこの辺は、まさに最高潮だな。 |
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林道沿いは風が強く落葉も早い。 黒森沢登山口。 道路向いの駐車場入口付近で撮影。 |
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「いいね!GEKOTA!!」 柔らかいのにしっかり踏ん張る。流石レースで名を馳せたタイヤだ。 「中間で大きく伐採してる地区」 伐採してる領域は箕沢林道に達して無いか?この広さ、奥行き。 |
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Pohto2019「富木沢林道の分岐」 箕沢林道はどうなってるだろうか?。 Pohto2020 うわぁ「ほぼ廃道か!?」。 |
Pohto2019 「富木沢林道の分岐」こちらは 下岳登山道の入口となる。 |
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林道開削碑に到達、ここにも新しい看板が。 |
る。 |
「基本的に同じ仕様」登山口の案内板も同じだ。 七ヶ岳連山の登山道は昭和12年の会津鉄道の開通と供に、戦後の登山ブームに 沿って発展し、登山道への横断アクセルルートとしても林道を開削した。 |
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なんだこりゃ。葉っぱの裏に発光体でも入っているのかよ。 |
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林道を埋め尽くす落葉。 走行風圧で舞い散る落ち葉って素敵。 |
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「尾根渡りの定点観測点に出る」 |
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「こちらは昨年」2020年の方が一週間速いのに 21年の方が色鮮やかとは!山は生き物、道も生き物。 |
「この俺、金色の」いやいや、どっかのオババ様じゃねえから。 |
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いやいや、どっかのオババ様じゃねえから。 |
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「次の定点観測地に到達」完全に同化しとる、 「危機意識が無くなった危険標識」 ここまでくると元が何かも判らんわ。 「まさに防波堤」2018年に再建された被災区間だ。 |
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ここだけコンクリート鋪装、すぐにダート。 |
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「ホントに葉っぱが光ってるみたい」 「太陽が雲に見隠れする」まるで点滅する電球のような 優しい色合いが目まぐるしく変わって行く。 |
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上ばかり見て、前を見るのがおろそかになるわ。 |
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「再びの防波堤」青空と紅葉のコントラストが素晴らしい。 |
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Pohto2019 「程窪沢」と言う事は! |
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Pohto2019 「ダート区間終了の詔」バイクの向きが逆だが、 カメラ側が喜三郎小屋のある三叉路。 |
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こりゃまた綺麗な紅色だがや。 |
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「ここ、紅葉最盛期」一種の窪地状態なのか標高も低い為か?、 紅葉満開?なんですけど。 惚れ惚れする紅色に後ろ髪引かれつつ、最終区間、起点へ。 |
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青空になびく紅葉群。 白樺の林が色合いを明るくする。 |
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「白樺と針葉樹と青空と」 「凄い色合い」自然は“やりすぎ”という言葉を知らないらしい。 「待避所が危険」舗装路だからロードバイクOKだけど、 絶対に路肩に寄れない、危険すぎる。 |
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駒止めがあると旧い道なんだと思う。 調べると林道の原形は戦時中の軍需林道だ。 |
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「おおお」
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「門倉山」標高1246m この山、漏瑚の頭そっくりだなぁ。 |
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これが針葉樹の落葉。 何か写真で見るとただのダートみたいだが。 |
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針葉樹の林がすっかり無い。おかげて景色はいいが。 |
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ぽつねん「七ヶ岳林道 起点」標識。 |
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あれが「廃道区間だ」セカンドステージ、渦巻く紅葉の峠へ。 |
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