温泉ツーリングスポット |
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二岐温泉 大丸あすなろ荘 露天風呂 (福島県) |
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高松宮様が名付けた 「あすなろ荘」 |
センスの良い「和風ホテル」 20年の時を経て来た温泉宿はいつしか装いも変わっていた。 |
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うわぁ、全然記憶にないこの和風通路、始めてきたみたいだわさ。 入口や3Fロビーは割愛。早速B3Fの大浴場へ。 和の風情の香りを今市感じられない普通の脱衣所。 |
「立派な温泉分析表」 まあ、普通にカルシウム-硫酸塩温泉(アルカリ性低張性高温泉)だけど。 「内風呂の外に展望露天風呂がある」 |
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カランもシャンプー&ボディソープも完備。 この辺は料金なりかな? |
狭いながらも楽しい露天!。内風呂も悪くはないが。 「展望露天の景色もいい」あ、カップルで来てる? |
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手をつないだカップルが下の階から現れて、川岸に向かって歩道を歩いて行きます。 |
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男湯の隣にある通路が、 露天の入口だろうに。 さらに一階分の階段を下る。 |
「右が男性露天風呂、左が女性用」?・・記憶にありません。 |
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「渓流露天風呂」「男性」 何かいきなりホテルから民宿になったな?。 |
ああ、でもこの"仮設"感が たまらん。 |
上流の湯船から下流方向、脱衣所まで全景!。 素晴らしい立地!確かに渓流露天風呂だ。 岩風呂格好いい!。湯船の底がいい感じだわ。 |
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これがまた、突き出た岩が お座りに良いんだ。 上の湯船が溢れてもこっち流れてくる。 |
これが日本の露天風呂。 |
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おおっと!蛇の脱皮! 何かの呪い?予兆? |
特別付録 独立別館 自噴泉岩風呂 |
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湯船の前にある洗い場には蛇口だけしかない。 シャワーなどは内風呂で。 |
「めっちゃアツいぃぃ〜!!!!!!!」
平然と入れる会津人は凄い!何か間違っている気がするくらい熱い。 手前の穴が"ポットホール"。 |
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日本秘湯の会会員、初代会長でもある 大丸あすなろ荘。 末永く残しておきたい「古の秘湯」である。 |