温泉ツーリングスポット |
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(福島県) |
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「大温泉時代の残照」 かつて、 リゾート温泉時代の名残りが薫る。 |
作りは普通に「観光ホテル?」 70~80年代の典型的地方観光ホテルの見本的設計?。 |
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今日の大浴場は男性用です。 無論付属の露天風呂も男性専用だ。 「源泉掛け流し100%」 認定基準が何故浴槽なのか?全く不明な認定書 |
「鉄分100%!!!」君も入れば鉄道通!(その鉄分じゃねぇ。 文字通り加水無しの源泉掛け流しが自慢。 |
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西日が暖かく感じる冬の脱衣所。 窓際に椅子が並ぶ。 |
直角に組まれたボックスは32人分の 脱衣をまかなう。裏は洗面所。 |
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流石ホテルだけあってドライヤーから櫛、 コロンまで揃える。 |
内湯「子宝の湯」 30人は入れる大浴場、浅瀬が広いので下半身浴に最適 整然と9セットの洗い場が並ぶ。お湯のだし口が(爆 情緒溢るる露天風呂への階段 洋風か和風か?良く判らない造りだなぁ〜。 凄いセンスだな?コレ!。 土壁に岩風呂に底を青く塗った湯舟?何だこりゃ。 |
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「露天風呂"天恵の湯"」 大浴場と同じお湯なのに"青"がいいの?!。 なんで? お湯に浸かって見る冬枯れの山はいいんだけどね。 なんで青? |
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ウチの息子から非難された、その形。 名前からして、当然の仕様か?。 「源泉ブっ掛け流し」 言い方が悪いので益々エロい。 |
風景はいい!。薄く小さく、裏磐梯や吾妻の峰が見える。 何げに通路だ、その先は 岩風呂がもう一個!。 「露天風呂"梵天の湯"」 |
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でもお湯が 来ない!。 |
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温泉成分分析表。鉄分100%だけど「単純温泉」扱いになっている。 |
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横向温泉「露天風呂」(上の湯) |
GWでは、まだまだ残雪が多い。 厨房レッドの身長は140ちょいだ。 |