|
|
|
ご使用上の注意!
|
このデータは、あくまでおいらの走ったルートの覚え書きです。
ですので、スポンサー以外のクレームは一切お断り致します。 走行距離は主にバイクで測定し、旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、掲載される内容は必ずしも最近の状況及び写真ではありません。 走行日を良く確認し、一か八か?役立ててください。 |
林道日記(OFF-ROAD・DIARY)Ib-103 |
花園林道は大金田林道の支線に合流し、終了する。支線側のゲートはクローズ。 支線の名称は不明。 |
|
|
花園林道側には終点標柱がある。 大金田林道の支線を下ってゆく。 聖書マップルにはここが本線扱いになっている様だが?。 林道脇にコンクリート製の駒止が現れる。 何故、駒止? |
大金田林道本線合流。 写真撮影位置から左手の橋方向が本線。 ニコTが居る右は花園林道に接続する支線と思われ、ここが本線上の分岐と推測する。 実際、聖書の誤訳(爆?によって、当日は相当混乱する。 |
|
|
花園から支線を降りてY字を右折(南から西へ) 尾根沿いを進む。 |
林道は緩やかに登ってゆく。直線が多く見通しも良い為、スロットルは緩みがちだ。 道幅、路面状況とも必要にして十分な感じだ。 |
|
|
小さな峠を越える。 写真右奥に見えるのは電波棟?降雨測定基地?。 |
ヘアピンっぽいコーナーの途中に、唐突に分岐が現れる。 地図を見ると途中の部落に下る道の様だが、チェーン封鎖されている。 |
|
|
小さなアールを積み重ねてゆく。 ちょっと登って、また下るを繰り返すが・・・?。 |
『あれま?!』 (((^ ^;)?県道に出たには出たが・・? |
|
|
『ナニコレ?!』 |
大金田林道支線合流。 写真撮影位置から左手の橋方向が本線。 今度は撮影位置方向(手前)に進む。 |
|
|
沢と付かず離れず降りてゆく。 写真右手の林を挟んで沢が在る。 蛇行しながら下る沢が川と成る。 林道が極めて合理的に直線に川を貫く。 ダウンヒルに入ると道は猛然と下界を目指す。 (ツカイマワシカヨ>科白) |
つーか、何故二本アルヨ!?!。 |
道路に近く平行にかつ垂直に立つのが、 メインの標柱。 |
奥でナナメってる方には、 「大金田併用林道(二級林道)」の文字が刻まれる。 一体、何(何処)と "併用”し、何が "二級”なのか? 知ってる人が居たら教えて下さい m(_ _;)m 年式から言っても森林鉄道併用だったのかな?。 |
|
殆ど平地となった林道脇にコンクリート製の 駒止が現れる。 実際の道幅はだまって2車線分もあるゾ。 |
川を挟んで対岸には猫の額ほどの農耕地や何かの神様?が廃れている。 そこに行く為の橋も底板が抜け、左右の桁だけが残っていた。 |
|
部落北端の川沿いの廃屋で舗装路が始まり、ダート終了と共に北茨城の林道行脚が終了した。 実に通行止めの多い地区となってしまったな、ここは。 |
|
|
次の林道に進む。 |