ご使用上の注意! このデータは、 あくまでおいらの走ったルートの 覚え書きです。 走行距離は主にバイクで測定し、 旺文社発行のツーリングマップルにて 無断で補正しています。 また、 掲載される内容は大変危険です。 当サイト掲載内容による いかなる被害も当方は 保証致しません。 |
Pohto2018v |
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晩秋の駒止峠をゆく! |
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ていうかエンジン掛けてる限り |
旅先Photo ! 対猛熊用決戦兵器、装着。 まあ、何も無いよりかはいい。 |
晩秋の駒止峠をゆく! この道は現駒止トンネル掘削の際の土捨て場で造られた道らしい。 「旧道は直進!」という土手登りなんだがトツゲキ!! |
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「うりゃっ!」 うりゃうりゃうりゃうりゃぁぁあぁ! |
「旧々明治道からバイパスを眺める」 かつてのダンプ道に削られて、でも上がると平場だ。そうは見えんがな(笑。 |
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実は手前の倒木周辺が沼(爆。 道幅が3m近く在るぜ。 |
峠の終点だな」 |
下から「第一ヘアピン」大八車が廻せる広さ。 |
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気温マイナスなのにもう暑い。 |
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と共にバイクの方を振り返ると倒れてるぞ!KLX。 |
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「ゆるくコンパクトな路地」 「第二コーナー」道の真ん中に立派な立ち木がいい感じ。 |
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「三段目を行く」僅かな面積で一気に標高を上げる。 |
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「山の輪郭に沿って進む」 |
路に復帰出来そうだ。 |
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「明治道三段返し」林道入れると4段だよ。 「この辺ちょっと平場がない」踏み跡が少しあるがリボンはない。 |
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「髑髏のマーク!」(笑 見方のよってあちこちにマークがある?。 |
イヤイヤ、まだその段にKLX上げて |
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「これはダンプ道の入口跡かな?」このダンプ道は沢を挟んで 左右に跡が在り、当時はここから一方通行のループだったのかも知れない。 沢を渡る橋などがかつて在ったかも知れないが。 Pohto2018 作業道と明治道の合流点から直下の林道を俯瞰する。 |
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一見このなだらかな雑木林を思わせる場所が昭和40年代にトンネル工事の残土を満載したダンプが登坂していたのである。 |
うわぁ「ほぼ廃道か!?」。 |
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「ここで泥濘トラップかよォ!!」 |
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「ふ、深い!!」 |
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「オワタァ〜!!!!」 |
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「KLX125、また大地に起つ」 これが自立するバイクか(笑。 |
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ガーン! |
林道開削碑に到達、ここにも新しい看板が。 |
Pohto2018 探査写真より。 |
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Pohto2018 「下から見るダンプ道と明治道」 の合流点。 Pohto2018 「こちらは下のダンプ道」 沢を渡って対岸に向かう?。上の平場はかつての田圃だ。 |
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Pohto2018 下のオレンジ線が現国道289駒止バイパスと トンネル スタート先の実線は旧289駒止峠。赤矢印の先の点競が明治期の旧旧駒止街道。 |
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Pohto2018 「この俺、金色の」いやいや、どっかのオババ様じゃねえから。 Pohto2018 「沢END!!」完全に同化しとる、ここも点線の支線。 |
「さあ、戻ろうか」青空と紅葉のコントラストが素晴らしい。 |
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「ダート区間終了の詔」バイクの向きが逆だが、 カメラ側が喜三郎小屋のある三叉路。 |
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