ご使用上の注意! このデータは、 あくまでおいらの走ったルートの覚え書きです。 走行距離は主にバイクで測定し、 旺文社発行のツーリングマップルにて無断で補正しています。 また、 掲載される内容は大変危険です。 当サイト掲載内容によるいかなる被害も当方は保証致しません。 |
|||
今度は初冬の旧道に足を向ける。 |
|||
|
旅先Photo ! 着替えと腹ごしらえ。 まあ、何も無いよりかはいい。 いきなりヘアピンの連続。 まあ、今じゃ絶対道路に許可されないな。 |
||
「旧道らしさ溢るる」線形と落葉の堆積。 |
|||
|
「30Km」いい廃れ具合だ。 |
「駒止めが好い味だしてる」晩秋最強伝説。 |
|||
|
「雪かよ」マジか? |
||
いった。 |
|||
「駒止の三連ヘアピン」監修は三島じゃねーのか? |
|||
|
うわぁ旧道への林道は完全に積雪。 でも慶虎が走ってるぞ。 |
||
「玉川林道に入る」営林業者が本格的な(笑。 「界林道三叉路」こちらも残雪(笑。 |
|
2019年から通行止(爆。
ま、当時通り抜けましたが。 |
||
「三叉路」手前の橋から写真左下に抜けるのが玉川林道 正面登って行くのが大窪林道。 三叉路を直進が大窪林道起点方面「卵池」 駆け上がるとゲートまで雪無し。 |
|||
|
|||
高い標高による低い気温の保持と降った雪がスキー場も羨むパウダースノーの為ここはGEKOTA の独壇場だ、一気に積もった15センチ程度の深さではタイヤが路盤に食い付いて入る。 |
大窪林道ゲート前。 あれまあ、ゲート壊れちゃってるよ。 |
||
「いいな、コレ……」この風景。 |
|||
|
「いいね!GEKOTA!」 積雪10Bくらいは全然イケる。 |
||
の深度になってカメの子でハマる事 |
「三叉路に出る」写真右は昭和村に出る接続林道。 |
|||
|
「熊と鹿と兔」 の足跡しかない件について。 何か雪、深くなってね? |
||
仮に戻ろうとして、今通った轍が |
|||
「ここで速度超過による転倒」 大体4〜50Km/hからレバーに指を掛ける刹那に転倒を喫する。 積雪、20B越えてね? |
|||
|
「来た」 「おおおお」 |
||
2Kmそこそこといった所だろう。 |
|||
「キタァー」ホントに来ちゃったダよ。 |
|
|
「この深さで下りかよ」なんだこの轍は?。 |
|
|
|
「久々に装着」何年振りかな?スノーホイル。 |
|
|
これは「ほぼアメリカン?」 「前後ミラードホイール仕様!?」 |
間も無く次のコーナーが迫る。 |
Pohto2018 「出口付近は積雪が無い」因に国道廃道後はこっちが林道起点。 「結局玉川林道で戻る」だって最短距離なんだもん。 |
|||
|
冷湖の冷水で一服。 雪解水のせいか?不純物が多かったので、 今回は控える。 冷水を過ぎて、再び雪だ。 ここから先、断続的に雪の玉川林道。 |
||
が左右は難なく通過できた。 |
|||
「貯木土場折り返し」さらに雪は消え泥ダートに戻る。 |
|||
|
Pohto2004 露天が遠い。内風呂から別棟にある。 Pohto2004 鉄泉は空気で色が変わる。 |
||
Pohto2004 「この赤い湯舟が効きそう」 やっぱり露天ですよ。殆ど変わってません。 |
|
|
|
|